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ごう-く ゴフ― [1] 【業垢】🔗⭐🔉
ごう-く ゴフ― [1] 【業垢】
〔仏〕
(1)悪業が身をけがすことを垢(アカ)にたとえた語。業塵(ゴウジン)。
(2)悪業と煩悩(ボンノウ)。「―をのぞき解脱を得/浄土和讃」
こう-くう [0] 【口腔】🔗⭐🔉
こう-くう [0] 【口腔】
「こうこう(口腔)」の医学での慣用読み。
こうくう-がん [3] 【口腔癌】🔗⭐🔉
こうくう-がん [3] 【口腔癌】
口腔内に発生する癌腫。舌癌・口唇癌・歯肉癌・口蓋癌・頬粘膜癌の類。
こうくう-きょう ―キヤウ [0] 【口腔鏡】🔗⭐🔉
こうくう-きょう ―キヤウ [0] 【口腔鏡】
口腔内面の検査に使用する小さな円形の鏡に取っ手を付けた歯科用器具。
こう-くう [0] 【公空】🔗⭐🔉
こう-くう [0] 【公空】
どの国の管轄権のもとにもおかれていない空間。
こう-くう カウ― [0] 【航空】🔗⭐🔉
こう-くう カウ― [0] 【航空】
空中を飛行すること。航空機で空を航行すること。
こうくう-いがく カウ― [5] 【航空医学】🔗⭐🔉
こうくう-いがく カウ― [5] 【航空医学】
航空機の飛行が生体に及ぼす医学的影響を研究し,搭乗員の健康や能率の向上をはかる医学の分野。
こうくう-エンジン カウ― [5] 【航空―】🔗⭐🔉
こうくう-エンジン カウ― [5] 【航空―】
航空機用の発動機。小型の低速機用には四サイクル-ピストンエンジンを使用。中・小型で時速600キロメートル程度まではターボ-プロップ,それ以上ではジェット-エンジンが用いられる。超高速のものには,ロケット機関も実用化されている。航空発動機。
こうくう-かんせい-かん カウ―クワンセイクワン [7] 【航空管制官】🔗⭐🔉
こうくう-かんせい-かん カウ―クワンセイクワン [7] 【航空管制官】
国家公務員として航空交通管制業務に従事する者。
こうくう-かんせいとう カウ―クワンセイタフ [0] 【航空管制塔】🔗⭐🔉
こうくう-かんせいとう カウ―クワンセイタフ [0] 【航空管制塔】
⇒管制塔(カンセイトウ)
こうくう-き カウ― [3] 【航空機】🔗⭐🔉
こうくう-き カウ― [3] 【航空機】
人が乗って空中を飛行できる乗り物。飛行機・グライダー・気球・飛行船など。
こうくう-きかんし カウ―キクワン― [6] 【航空機関士】🔗⭐🔉
こうくう-きかんし カウ―キクワン― [6] 【航空機関士】
航空機の操縦者の指示に従って,エンジンや電気・油圧・空気圧などの諸機関を調整する乗員。フライト-エンジニア。
こうくう-き-ごうしゅ カウ―ガウシユ [6] 【航空機強取】🔗⭐🔉
こうくう-き-ごうしゅ カウ―ガウシユ [6] 【航空機強取】
〔法〕
⇒ハイジャック
大辞林 ページ 143743。