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こうくう-ろ カウ― [3] 【航空路】🔗🔉

こうくう-ろ カウ― [3] 【航空路】 航空機の安全な航行のため,空中に設定された通路。

こう-くう カウ― [0] 【高空】🔗🔉

こう-くう カウ― [0] 【高空】 高い空。空の高い所。 ⇔低空

こう-ぐう [3] 【后宮】🔗🔉

こう-ぐう [3] 【后宮】 (1)皇后の御殿。 (2)皇后。

こう-ぐう [0] 【厚遇】 (名)スル🔗🔉

こう-ぐう [0] 【厚遇】 (名)スル 手厚くもてなすこと。優遇。 ⇔薄遇 「―を受ける」「珍客として―される」

こう-ぐう クワウ― [3] 【皇宮】🔗🔉

こう-ぐう クワウ― [3] 【皇宮】 天皇の宮殿。皇居。宮城。こうきゅう。

こうぐう-けいさつ クワウ― [5] 【皇宮警察】🔗🔉

こうぐう-けいさつ クワウ― [5] 【皇宮警察】 皇居・御所・離宮などの警備,および天皇・皇族の護衛などにあたる警察組織。皇宮警察本部は警察庁の付属機関。

こうぐう-ごえいかん クワウ―ゴイクワン [6] 【皇宮護衛官】🔗🔉

こうぐう-ごえいかん クワウ―ゴイクワン [6] 【皇宮護衛官】 皇宮警察の業務を行う職員。

こう-ぐち カウ― [0] 【坑口】🔗🔉

こう-ぐち カウ― [0] 【坑口】 坑道の入り口。

こう-くつ [0] 【後屈】 (名)スル🔗🔉

こう-くつ [0] 【後屈】 (名)スル 後方にまがっていること。また,まげること。 ⇔前屈 「子宮―」「上体を―する」

ごう-ぐみ ガウ― [0][4] 【格組(み)】🔗🔉

ごう-ぐみ ガウ― [0][4] 【格組(み)】 建築で,木をたてよこに組んだもの。

こうぐみょうしゅう クワウグミヤウシフ 【広弘明集】🔗🔉

こうぐみょうしゅう クワウグミヤウシフ 【広弘明集】 中国の仏教書。唐の道宣編。三〇巻。「弘明集」にならい六朝(リクチヨウ)から初唐までの仏教者の詩文などを集める。664年成立。中国仏教思想史,特に道教との関係を知るための基本資料。

ごう-ぐら ガウ― [0] 【郷倉・郷蔵】🔗🔉

ごう-ぐら ガウ― [0] 【郷倉・郷蔵】 江戸時代,郷村に設置された共同の倉庫。年貢米の一時的な保管倉庫で,のちには備荒用の穀物の貯蔵倉としても利用された。

こうくり カウクリ 【高句麗・高勾麗】🔗🔉

こうくり カウクリ 【高句麗・高勾麗】 古代朝鮮の一国。中国東北部にいた扶余(フヨ)族の一支族が建国(?-668)。313年,楽浪郡を滅ぼし朝鮮北部を領有,427年平壌に遷都。広開土王(好太王)以下三代(四世紀末から六世紀)が最盛期。唐・新羅の連合軍に滅ぼされた。高麗(コマ)。

大辞林 ページ 143746