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こう-げ カウ― [1][0] 【香華】🔗⭐🔉
こう-げ カウ― [1][0] 【香華】
仏前に供える香と花。こうばな。
こうげ-いん カウ―
ン [3] 【香華院】🔗⭐🔉
こうげ-いん カウ―
ン [3] 【香華院】
菩提寺(ボダイジ)のこと。香華寺。
ン [3] 【香華院】
菩提寺(ボダイジ)のこと。香華寺。
こう-げ カウ― [1] 【高下】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-げ カウ― [1] 【高下】 (名)スル
(1)(地位などの)高いことと低いこと。
(2)(価値などの)まさっていることと劣っていること。また,その評価をすること。「外見で人の価値を―する/一隅より(晶子)」
(3)上がり下がりすること。「相場の乱―」「価格が―する」
ごう-け ガフ― 【合毛】🔗⭐🔉
ごう-け ガフ― 【合毛】
江戸時代,領主役人が検見(ケミ)をする前に村方が各田地の収穫量を調べること。田一筆ごとに収穫量をはかり,等級づけることを合毛付(ヅケ)という。
ごう-け ガウ― [1] 【豪家】🔗⭐🔉
ごう-け ガウ― [1] 【豪家】
⇒高家(コウケ)
ごう-け ガウ― 【江家】🔗⭐🔉
ごう-け ガウ― 【江家】
大江(オオエ)氏のこと。
ごうけ-しだい ガウ― 【江家次第】🔗⭐🔉
ごうけ-しだい ガウ― 【江家次第】
有職書。原本二一巻,現存一九巻。大江匡房(マサフサ)著。一二世紀初め成立。朝廷における恒例・臨時の儀式について詳説したもの。江次第。
こう-けい [0] 【口径】🔗⭐🔉
こう-けい [0] 【口径】
(1)大砲や管(クダ)など,円筒形のものの内径。
(2)レンズ・鏡の有効直径。
こうけい-しょく [3] 【口径食】🔗⭐🔉
こうけい-しょく [3] 【口径食】
光学系に入った光の周辺部が鏡筒などでさえぎられること。
こうけい-ひ [3] 【口径比】🔗⭐🔉
こうけい-ひ [3] 【口径比】
レンズなどの有効直径と焦点距離の比。F ナンバーの逆数。像の明るさは口径比の二乗に比例し,光学系の明るさの目安となる。
→F ナンバー
こう-けい [0] 【公卿】🔗⭐🔉
こう-けい [0] 【公卿】
(1)「くぎょう(公卿)」に同じ。
(2)古代中国の三公と九卿(キユウケイ)。
こう-けい クワウ― [0][1] 【光景】🔗⭐🔉
こう-けい クワウ― [0][1] 【光景】
(1)目に映る景色や物事のありさま。「ほほえましい―」
(2)日のひかり。
大辞林 ページ 143748。