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こうげん-げんぶがん カウ― [7] 【高原玄武岩】🔗🔉

こうげん-げんぶがん カウ― [7] 【高原玄武岩】 ⇒台地(ダイチ)玄武岩

こうげん-やさい カウ― [5] 【高原野菜】🔗🔉

こうげん-やさい カウ― [5] 【高原野菜】 夏季も冷涼な高原地帯で,その季候を利用して栽培される野菜。レタス・キャベツ・ハクサイなどが主。高冷地野菜。

こうげん カウゲン 【康元】🔗🔉

こうげん カウゲン 【康元】 年号(1256.10.5-1257.3.14)。建長の後,正嘉の前。後深草天皇の代。

ごう-けん ガフ― [0] 【合憲】🔗🔉

ごう-けん ガフ― [0] 【合憲】 (法律や命令などが)憲法の規定にかなっていること。 ⇔違憲

ごう-けん ガウ― [0] 【剛健】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ごう-けん ガウ― [0] 【剛健】 (名・形動)[文]ナリ 心身ともに強くたくましい・こと(さま)。「質実―の気風」 [派生] ――さ(名)

ごう-けん ガウ― [0] 【豪健】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ごう-けん ガウ― [0] 【豪健】 (名・形動)[文]ナリ 気性が大きくたくましい・こと(さま)。剛毅。「老人の―な気魄/家(藤村)」

こうげん-いっとうりゅう カフゲンイツタウリウ 【甲源一刀流】🔗🔉

こうげん-いっとうりゅう カフゲンイツタウリウ 【甲源一刀流】 剣術の一派。祖は逸見(ヘンミ)太四郎義年(?-1828)。

こうげん-がく カウゲン― [3] 【考現学】🔗🔉

こうげん-がく カウゲン― [3] 【考現学】 〔考古学に対する造語〕 現代の社会の風俗を,場所・時間を定めて組織的に研究し,分析・解説しようとする学問。1930年(昭和5),今和次郎らが提唱。モデルノロジー。

こうけん-けいやく クワウケン― [5] 【黄犬契約】🔗🔉

こうけん-けいやく クワウケン― [5] 【黄犬契約】 ⇒おうけんけいやく(黄犬契約)

こうげん-さい [3] 【公現祭】🔗🔉

こうげん-さい [3] 【公現祭】 キリスト教の祝日。異邦人である東方の三博士に幼子イエスが公に現れたことを記念し,救いがユダヤ人の外に広がったことを祝う。一月二日以後の最初の日曜日。主顕日。顕現日。 →三王礼拝

こう-けんし 【寇謙之】🔗🔉

こう-けんし 【寇謙之】 (365-448) 中国,北魏(ホクギ)の道士。太武帝の尊信を得て道教の国教化に成功。

こうげん-じ クワウゲン― 【広厳寺】🔗🔉

こうげん-じ クワウゲン― 【広厳寺】 「向原寺(コウゲンジ)」に同じ。

大辞林 ページ 143755