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こうしゃ カウシヤ 【高車】🔗⭐🔉
こうしゃ カウシヤ 【高車】
四〜五世紀頃,中国の北方にいたトルコ系の遊牧民。丁零(テイレイ)の後身。アルタイ山脈以西に移住し485年頃ジュンガルに建国。546年突厥(トツケツ)に滅ぼされた。
ごう-しゃ [1] 【恒沙】🔗⭐🔉
ごう-しゃ [1] 【恒沙】
「ごうがしゃ(恒河沙){(1)}」の略。
ごう-しゃ ガウ― [1] 【郷社】🔗⭐🔉
ごう-しゃ ガウ― [1] 【郷社】
旧社格の一。県社の下,村社の上に位置づけられ,地方官の管理下にあって奉幣を受けた。
ごう-しゃ ガウ― [1] 【豪奢】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ごう-しゃ ガウ― [1] 【豪奢】 (名・形動)[文]ナリ
なみはずれて贅沢(ゼイタク)な・こと(さま)。「―な晩餐」「―をきわめる」
ごう-しゃ ガウ― [1] 【壕舎】🔗⭐🔉
ごう-しゃ ガウ― [1] 【壕舎】
地下に掘った避難用の穴ぐら。
こうしゃ-きょう ―キヤウ [0] 【後写鏡】🔗⭐🔉
こうしゃ-きょう ―キヤウ [0] 【後写鏡】
バック-ミラー。
こう-しゃく [1] 【公爵】🔗⭐🔉
こう-しゃく [1] 【公爵】
もと五等爵(公・侯・伯・子・男)の第一位。
こう-しゃく [1] 【侯爵】🔗⭐🔉
こう-しゃく [1] 【侯爵】
もと五等爵(公・侯・伯・子・男)の第二位。
こう-しゃく カウ― [1][4] 【講釈】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-しゃく カウ― [1][4] 【講釈】 (名)スル
(1)書物や文章の意味などを説き明かすこと。
(2)物事の意味・性格などをもったいぶって説明すること。「薬の効能を―する」「―を垂れる」
(3)「講談」の江戸時代の称。
こうしゃく-し カウ― [4][3] 【講釈師】🔗⭐🔉
こうしゃく-し カウ― [4][3] 【講釈師】
「講釈{(3)}」を口演する人。講談師。
こうしゃく-ば カウ― 【講釈場】🔗⭐🔉
こうしゃく-ば カウ― 【講釈場】
「講釈{(3)}」を興行する寄席。江戸時代,大坂では寄席の別名でもあった。釈場。
こう-じゃく クワウ― [0] 【黄雀】🔗⭐🔉
こう-じゃく クワウ― [0] 【黄雀】
スズメの異名。
こうじゃく-ふう クワウ― [4] 【黄雀風】🔗⭐🔉
こうじゃく-ふう クワウ― [4] 【黄雀風】
陰暦五月に吹く東南の風。この風の吹く頃,海魚が黄雀に変ずるという俗説が中国にある。
こうしゃ-ほう カウシヤハウ [0][3] 【高射砲】🔗⭐🔉
こうしゃ-ほう カウシヤハウ [0][3] 【高射砲】
航空機を撃墜するための中小口径砲。旧陸軍の呼称。海軍では高角砲と称する。
大辞林 ページ 143796。