複数辞典一括検索+

こう-しゅ [1] 【公主】🔗🔉

こう-しゅ [1] 【公主】 天子の娘。皇女。中国で,秦漢以来,天子がその娘を諸侯に嫁がせる際,三公がその婚儀をつかさどったことによるという。 →和蕃公主(ワバンコウシユ)

こう-しゅ [1] 【叩首】 (名)スル🔗🔉

こう-しゅ [1] 【叩首】 (名)スル 「叩頭(コウトウ)」に同じ。

こう-しゅ カウ― [1] 【巧手】🔗🔉

こう-しゅ カウ― [1] 【巧手】 技術,または手腕のすぐれている人。また,たくみな技術や手腕。巧者。「琴の―」

こう-しゅ カフ― [1] 【甲種】🔗🔉

こう-しゅ カフ― [1] 【甲種】 甲・乙・丙・丁に分類したときの第一位。

こうしゅ-ごうかく カフ―ガフ― [1] 【甲種合格】🔗🔉

こうしゅ-ごうかく カフ―ガフ― [1] 【甲種合格】 旧軍隊の徴兵検査で,第一級の合格。

こう-しゅ カウ― [1] 【交手】🔗🔉

こう-しゅ カウ― [1] 【交手】 「拱手(キヨウシユ)」に同じ。

こう-しゅ カウ― [1] 【好手】🔗🔉

こう-しゅ カウ― [1] 【好手】 (1)囲碁や将棋で,うまい手。 (2)(スポーツなどで)たくみな技。また,その技の持ち主。

こう-しゅ カウ― [1] 【好守】 (名)スル🔗🔉

こう-しゅ カウ― [1] 【好守】 (名)スル 野球など球技で,うまく相手の攻撃を防ぎ,守ること。また,その守り。好守備。

こう-しゅ [1] 【攻守】🔗🔉

こう-しゅ [1] 【攻守】 せめることと,まもること。攻撃と守備。

――所を変・える🔗🔉

――所を変・える 攻め手と守り手が,互いにその立場を変える。形勢が逆転する。

こうしゅ-どうめい [4] 【攻守同盟】🔗🔉

こうしゅ-どうめい [4] 【攻守同盟】 二国以上の国が協力して,第三国に対する攻撃や防御を行うために締結した軍事同盟。

こう-しゅ [1] 【後主】🔗🔉

こう-しゅ [1] 【後主】 (1)あとつぎの主君。 (2)中国で,王朝の最後の君主の称。三国蜀の二代劉禅,南唐の李(リイク),南朝陳の五代陳叔宝など。

こう-しゅ [1] 【拱手】 (名)スル🔗🔉

こう-しゅ [1] 【拱手】 (名)スル 「きょうしゅ(拱手)」の慣用読み。「―傍観」「一同瞑目せり,―せり/火の柱(尚江)」

こう-しゅ カウ― [1] 【耕種】🔗🔉

こう-しゅ カウ― [1] 【耕種】 田畑を耕し,作物をつくること。「―養畜」

こうしゅ-ほうしき カウ―ハウ― [4] 【耕種方式】🔗🔉

こうしゅ-ほうしき カウ―ハウ― [4] 【耕種方式】 ⇒作付(サクヅ)け方式(ホウシキ)

大辞林 ページ 143797