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こう-しゅ カウ― [1] 【絞首】 (名)スル🔗🔉

こう-しゅ カウ― [1] 【絞首】 (名)スル 首をしめて殺すこと。

こうしゅ-けい カウ― [3][0] 【絞首刑】🔗🔉

こうしゅ-けい カウ― [3][0] 【絞首刑】 絞首して殺す刑。日本では,死刑の執行は絞首による。

こうしゅ-だい カウ― [0][3] 【絞首台】🔗🔉

こうしゅ-だい カウ― [0][3] 【絞首台】 絞首刑執行のとき,罪人を立たせる台。

こう-しゅ カウ― [1] 【講衆】🔗🔉

こう-しゅ カウ― [1] 【講衆】 (1)講会(コウエ)の席に集まり,説教を聞く人々。 (2)講を構成している人。講中。

こう-じゅ 【口入】🔗🔉

こう-じゅ 【口入】 ⇒くにゅう(口入)

こう-じゅ [1] 【口受】🔗🔉

こう-じゅ [1] 【口受】 直接,口伝えで教えを受けること。くじゅ。

こう-じゅ [1][0] 【口授】 (名)スル🔗🔉

こう-じゅ [1][0] 【口授】 (名)スル 学問・技術などを口頭で教えること。くじゅ。「原語で―する/俳諧師(虚子)」

こう-じゅ カウ― [1] 【坑儒】🔗🔉

こう-じゅ カウ― [1] 【坑儒】 秦の始皇帝が儒者を穴埋めにしたこと。 →焚書(フンシヨ)坑儒

こう-じゅ クワウ― [1] 【皇寿】🔗🔉

こう-じゅ クワウ― [1] 【皇寿】 (1)天子の寿命。 (2)〔「皇」の字は「白(一を加えると百になるので九十九)」と「王(十と二)」を合わせたものとして〕 一一一歳。また,その祝い。

こう-じゅ [1] 【紅樹】🔗🔉

こう-じゅ [1] 【紅樹】 (1)紅葉した樹。 (2)春,赤い花の咲いている木。 (3)オヒルギの漢名。

こうじゅ-りん [3] 【紅樹林】🔗🔉

こうじゅ-りん [3] 【紅樹林】 ⇒マングローブ

こう-じゅ カウ― [1] 【香🔗🔉

こう-じゅ カウ― [1] 【香】 ナギナタコウジュに同じ。

こうじゅ-さん カウ― [0] 【香散】🔗🔉

こうじゅ-さん カウ― [0] 【香散】 ナギナタコウジュの茎・葉や厚朴(コウボク)・陳皮(チンピ)・茯芬(ブクリヨウ)・甘草(カンゾウ)などで作った暑気防ぎの漢方薬。[季]夏。

こう-じゅ カウ― [1] 【高寿】🔗🔉

こう-じゅ カウ― [1] 【高寿】 年齢の高いこと。長生きすること。また,その年齢。高齢。長寿。「―を享(ウ)く」

こう-じゅ [1] 【樹】🔗🔉

こう-じゅ [1] 【樹】 一里塚に植えて,里程を示す樹木。

大辞林 ページ 143798