複数辞典一括検索+![]()
![]()
こう-しゅつ [0] 【後出】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-しゅつ [0] 【後出】 (名)スル
(論文などで)そこよりあとの部分に示してあること。また,示したこと。
⇔前出
こう-じゅつ [0] 【口述】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-じゅつ [0] 【口述】 (名)スル
口で述べること。「返書を―する」
こうじゅつ-しけん [6][5] 【口述試験】🔗⭐🔉
こうじゅつ-しけん [6][5] 【口述試験】
口頭で答える形式の試験。口頭試問。
こうじゅつ-ひっき [5] 【口述筆記】 (名)スル🔗⭐🔉
こうじゅつ-ひっき [5] 【口述筆記】 (名)スル
他の人の口述をその場で記録すること。また,その記録。
こう-じゅつ [0] 【公述】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-じゅつ [0] 【公述】 (名)スル
公聴会など公式の場で意見を述べること。
こうじゅつ-にん [0] 【公述人】🔗⭐🔉
こうじゅつ-にん [0] 【公述人】
公聴会で利害関係者または学識経験者として意見を述べる人。
こう-じゅつ [0] 【後述】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-じゅつ [0] 【後述】 (名)スル
あとで述べること。また,その事柄。
⇔前述
「詳細は―する」
こう-じゅつ カウ― [0] 【講述】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-じゅつ カウ― [0] 【講述】 (名)スル
「講義{(1)}」に同じ。
こうしゅつ-よう カウシユツエフ [4] 【高出葉】🔗⭐🔉
こうしゅつ-よう カウシユツエフ [4] 【高出葉】
異形葉の一。花に近い部分に生ずる鱗片状に変形した葉。苞(ホウ)はこれにあたる。
こうじゅ-ほうしょう ―ホウシヤウ [4] 【紅綬褒章】🔗⭐🔉
こうじゅ-ほうしょう ―ホウシヤウ [4] 【紅綬褒章】
褒章の一。自分の危険を顧みずに人命を救助した者に紅色の綬とともに授与される。
こう-しゅん カウ― [0] 【高峻】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
こう-しゅん カウ― [0] 【高峻】 (名・形動)[文]ナリ
高くけわしい・こと(さま)。「―な地形」
こう-じゅん [0] 【公準】🔗⭐🔉
こう-じゅん [0] 【公準】
〔postulate〕
(1)〔哲〕「要請(ヨウセイ){(2)}」に同じ。
(2)〔数〕 一般には,証明はされないが,証明の前提として要請される基礎的な命題のこと。ユークリッド幾何学においては,幾何学的作図に関する一群の基礎命題を指す。現在では公理と同義であり,両者は区別されない。
こう-じゅん カウ― [0] 【交詢】🔗⭐🔉
こう-じゅん カウ― [0] 【交詢】
親密に交際すること。
こう-じゅん カウ― [0] 【孝順】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
こう-じゅん カウ― [0] 【孝順】 (名・形動)[文]ナリ
親に孝行で,その意に従順である・こと(さま)。「―にして善く祖先に事(ツカ)へ/日本開化小史(卯吉)」
大辞林 ページ 143804。