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こう-しょう カウセウ [0] 【高笑】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-しょう カウセウ [0] 【高笑】 (名)スル
大声で笑うこと。高笑い。
こう-しょう カウシヤウ [0] 【高商】🔗⭐🔉
こう-しょう カウシヤウ [0] 【高商】
旧制の「高等商業学校」の略。
こう-しょう カウシヤウ [0] 【高唱】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-しょう カウシヤウ [0] 【高唱】 (名)スル
声高く歌うこと。また,声高く唱えること。
⇔低唱
「漢詩を―する」
こう-しょう カウシヤウ [0] 【高翔】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-しょう カウシヤウ [0] 【高翔】 (名)スル
空高く飛ぶこと。あまがけること。「天空を―する鳥」
こう-しょう クワウ― [0] 【黄鐘】🔗⭐🔉
こう-しょう クワウ― [0] 【黄鐘】
(1)中国音楽の音名。十二律の一番目の音で,楽律の基準となる。日本の十二律の壱越(イチコツ)に相当。
(2)陰暦一一月の異名。
こう-しょう クワウシヤウ [0] 【鉱床】🔗⭐🔉
こう-しょう クワウシヤウ [0] 【鉱床】
地殻中にあって天然資源として有用な鉱物・流体などが特に濃集した集合体。
こう-しょう カウシヤウ 【綱掌】🔗⭐🔉
こう-しょう カウシヤウ 【綱掌】
僧職の一。法会(ホウエ)の式事をつかさどる役名。「―といふもの出で来たり/栄花(音楽)」
こう-しょう カウ― [0] 【講頌】🔗⭐🔉
こう-しょう カウ― [0] 【講頌】
歌会のとき,発声(ハツセイ)がふしをつけて初句をうたうのに続いて第二句目から合唱すること。また,その役。
こう-しょう カウシヤウ [0] 【
翔】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-しょう カウシヤウ [0] 【
翔】 (名)スル
(1)鳥が空高く飛ぶこと。「日本に―する禽鳥/日本風景論(重昂)」
(2)人中に立ちまじって,得意げに振る舞うこと。
翔】 (名)スル
(1)鳥が空高く飛ぶこと。「日本に―する禽鳥/日本風景論(重昂)」
(2)人中に立ちまじって,得意げに振る舞うこと。
こうしょう カウシヤウ 【高昌】🔗⭐🔉
こうしょう カウシヤウ 【高昌】
中国,天山山脈の東側のトルファンに栄えた漢人の植民国家(450-640)。前漢以来移住した漢人が車師国を倒して建国。498年には麹嘉(キクカ)が王となり,唐に滅ぼされるまで麹氏が支配。
こうしょう カウシヤウ 【康正】🔗⭐🔉
こうしょう カウシヤウ 【康正】
年号(1455.7.25-1457.9.28)。享徳の後,長禄の前。後花園天皇の代。
こうしょう カウシヤウ 【康尚】🔗⭐🔉
こうしょう カウシヤウ 【康尚】
平安中期の仏師。寄木造り法を創始。東福寺同聚院不動明王座像はその作と推定される。生没年未詳。
大辞林 ページ 143810。