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こう-と クワウ― [1] 【荒都】🔗⭐🔉
こう-と クワウ― [1] 【荒都】
荒れはてた都。
こう-と [1] 【鴻図・洪図】🔗⭐🔉
こう-と [1] 【鴻図・洪図】
大きな計画。宏図(コウト)。
こう-と カウ― 【江都】🔗⭐🔉
こう-と カウ― 【江都】
江戸の異名。
こう-と カウ― 【斯うと】 (感)🔗⭐🔉
こう-と カウ― 【斯うと】 (感)
思い迷ったときに発する語。さあて。ええと。こうっと。「むむ―,ゆふべあの時分に月が出たから/滑稽本・膝栗毛 6」
こう-ど [1] 【公度】🔗⭐🔉
こう-ど [1] 【公度】
律令制下で,官の認可をうけて僧尼となること。
⇔私度
〔「広度」とも書く〕
こう-ど クワウ― [1] 【光度】🔗⭐🔉
こう-ど クワウ― [1] 【光度】
(1)光源の強さを示す量。点光源からある方向の単位立体角内に出る光束の大きさで表す。単位はカンデラ(記号 cd)。
(2)天体の明るさの度合。普通,数値で表す場合は等級を用いる。
→等級
こうど-けい クワウ― [0] 【光度計】🔗⭐🔉
こうど-けい クワウ― [0] 【光度計】
(1)光度を測定する装置。標準電球の光度と測定したい電球の光の強さとを比べて光度を知る。
(2)照度計・光束計など,測光を行う装置の総称。測光器。
こう-ど [1] 【后土】🔗⭐🔉
こう-ど [1] 【后土】
地の神。国つ神。「皇天―」
こう-ど クワウ― [1] 【皇土】🔗⭐🔉
こう-ど クワウ― [1] 【皇土】
天皇の治める国土。
こう-ど [1] 【紅土】🔗⭐🔉
こう-ど [1] 【紅土】
⇒ラテライト
こう-ど クワウ― [1] 【荒土】🔗⭐🔉
こう-ど クワウ― [1] 【荒土】
荒れはてた土地。荒地。
こう-ど カウ― [1] 【耕土】🔗⭐🔉
こう-ど カウ― [1] 【耕土】
「作土(サクド)」に同じ。
こう-ど カウ― [1] 【高度】🔗⭐🔉
こう-ど カウ― [1] 【高度】
■一■ (名)
(1)高さの程度。平均海水面,または地面からの高さ。
(2)天体と観測者を結ぶ直線が地平線となす角度。天体に対する仰角。
■二■ (形動)[文]ナリ
程度が高いさま。「―に機械化された工場」「―の文明」
こうど-けい カウ― [0] 【高度計】🔗⭐🔉
こうど-けい カウ― [0] 【高度計】
飛行機などで,高度を測定し指示する計器。気圧の変化で測定する気圧高度計と電波を発射して地表面からの反射時間を測り,絶対高度を測定する電波高度計に大別される。
大辞林 ページ 143895。