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こうとう-けっかく [5] 【喉頭結核】🔗⭐🔉
こうとう-けっかく [5] 【喉頭結核】
喉頭部の結核症。肺結核から続発することが多い。しわがれ声・嚥下痛(エンゲツウ),痰(タン)などの分泌過多,咳を主徴とする。
こうとう-りゅうき [5] 【喉頭隆起】🔗⭐🔉
こうとう-りゅうき [5] 【喉頭隆起】
成年男子の頸部正面中央に見られる隆起で甲状軟骨の突起した部分。のどぼとけ。
こうとう カウトウ 【江東】🔗⭐🔉
こうとう カウトウ 【江東】
□一□
(1)江の東,すなわち東京の隅田川の東岸に沿う地域。
(2)東京都二三区の一。隅田川と荒川にはさまれた低地。旧深川区・城東区が合併。
□二□中国の長江下流南岸一帯の地。
こう-とう ―タウ 【後唐】🔗⭐🔉
こう-とう ―タウ 【後唐】
中国,五代の一。突厥(トツケツ)出身の李存勗(リソンキヨク)が後梁(コウリヨウ)を倒して建てた中原の王朝(923-936)。都は洛陽。重臣の石敬
(セキケイトウ)に滅ぼされた。
(セキケイトウ)に滅ぼされた。
こう-とう ―タウ 【公道】 (形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
こう-とう ―タウ 【公道】 (形動)[文]ナリ
〔中世・近世語〕
地味だが,しっかりしているさま。堅実で物がたいさま。「―ナ人/日葡」「―な兄御を手本にして/浄瑠璃・油地獄(上)」
こう-とう カウタウ [0] 【浩蕩】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗⭐🔉
こう-とう カウタウ [0] 【浩蕩】 (ト|タル)[文]形動タリ
広々としたさま。「―として捲き来り捲き去る海波/真善美日本人(雪嶺)」
こう-どう カウ― [0] 【行動】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-どう カウ― [0] 【行動】 (名)スル
(1)実際に体を動かして,あることを行うこと。実行。おこない。「―に移る」「ただちに―する」
〔行為とはほぼ同義だが,行動は人間の集団や動物のふるまいについても用いられる〕
(2)〔心〕
〔behavior〕
外部から客観的に観察できる,人間や動物の行為や反応。
こうどう-か カウ―クワ [0] 【行動化】🔗⭐🔉
こうどう-か カウ―クワ [0] 【行動化】
⇒アクティング-アウト
大辞林 ページ 143902。