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こうどう-けいせい カウ― [5] 【行動形成】🔗🔉

こうどう-けいせい カウ― [5] 【行動形成】 ⇒シェーピング

こうどう-しゅぎ カウ― [5] 【行動主義】🔗🔉

こうどう-しゅぎ カウ― [5] 【行動主義】 アメリカのワトソンが唱えた現代心理学の方法論の一。あらゆる心的現象を内省的方法によらず,外部から客観的に観察しうる行動を通して研究しようとする立場。ビヘイビアリズム。

こうどう-せいぶつがく カウ― [8] 【行動生物学】🔗🔉

こうどう-せいぶつがく カウ― [8] 【行動生物学】 ⇒比較行動学(ヒカクコウドウガク)

こうどう-は カウ― [0] 【行動派】🔗🔉

こうどう-は カウ― [0] 【行動派】 理論より行動を重んずる人。行動力のある人。

こうどう-はんけい カウ― [5] 【行動半径】🔗🔉

こうどう-はんけい カウ― [5] 【行動半径】 (1)軍艦・軍用飛行機などが,基地を出発してから燃料を補給せずに基地に帰れる行動可能距離。航続距離の二分の一がこれにあたる。 (2)人・動物の行動しうる範囲。行動範囲。

こうどう-びじゅつ-きょうかい カウ―ケフクワイ 【行動美術協会】🔗🔉

こうどう-びじゅつ-きょうかい カウ―ケフクワイ 【行動美術協会】 美術団体。1945年(昭和20),向井潤吉ら旧二科会員によって組織。

こうどう-りょうほう カウ―レウハフ [5] 【行動療法】🔗🔉

こうどう-りょうほう カウ―レウハフ [5] 【行動療法】 神経症や拒食症などの不適応行動を学習されたものと考え,学習理論に基づいて適応的な行動へと変容させようとする心理療法の総称。

こう-どう カウダウ [0] 【坑道】🔗🔉

こう-どう カウダウ [0] 【坑道】 地下に掘った通路。特に鉱山で,探鉱・採鉱・運搬・排水・通気などのために設ける通路。

こう-どう カウダウ [0][1] 【孝道】🔗🔉

こう-どう カウダウ [0][1] 【孝道】 親を敬い仕える道。孝行の道。

こう-どう カウ― [0] 【狡童】🔗🔉

こう-どう カウ― [0] 【狡童】 悪がしこい子供。

こう-どう クワウダウ [0] 【皇道】🔗🔉

こう-どう クワウダウ [0] 【皇道】 天皇の行う治政の道。

こうどう-は クワウダウ― 【皇道派】🔗🔉

こうどう-は クワウダウ― 【皇道派】 昭和初期の旧陸軍内の一派閥。荒木貞夫・真崎甚三郎らが中心。クーデターによる国内改造をめざす青年将校らに支持されたが,統制派が形成されて対立。二・二六事件の失敗による粛軍で衰退。

大辞林 ページ 143903