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こう-のう ―ナフ [0] 【貢納】 (名)スル🔗🔉

こう-のう ―ナフ [0] 【貢納】 (名)スル みつぎものをおさめること。

こう-のう カウナフ [0] 【降納】 (名)スル🔗🔉

こう-のう カウナフ [0] 【降納】 (名)スル 国旗などをおろししまうこと。 ⇔掲揚

ごう-のう ガウ― [0] 【豪農】🔗🔉

ごう-のう ガウ― [0] 【豪農】 財力や勢力のある農家。

こうのうしゅく-ウラン カウ― [7] 【高濃縮―】🔗🔉

こうのうしゅく-ウラン カウ― [7] 【高濃縮―】 濃縮ウランのうちウラン二三五の存在比が約20パーセント以上のもの。90パーセント以上のものは軍事用に使用される。 ⇔低濃縮ウラン →濃縮ウラン

ごうのうら ガウノウラ 【郷浦】🔗🔉

ごうのうら ガウノウラ 【郷浦】 長崎県壱岐郡,壱岐南西部の町。玄界灘での漁業,半城(ハンセイ)湾での真珠養殖を行う。海岸や岳辻は,壱岐対馬国定公園に属す。

ごう-の-かわ ガウ―カハ 【江の川】🔗🔉

ごう-の-かわ ガウ―カハ 【江の川】 中国地方第一の長流。長さ194キロメートル。広島県北部の阿佐山に発し,三次(ミヨシ)市で三川を合わせて流路を西方に転じ,中国山地を横切り,島根県江津(ゴウツ)市で日本海に注ぐ。ごうがわ。

こう-の-きみ カウ― 【長官の君】🔗🔉

こう-の-きみ カウ― 【長官の君】 「こうのとの(長官殿)」に同じ。「この―の御文,女房にたてまつり給ふ/源氏(浮舟)」

こうのす 【鴻巣】🔗🔉

こうのす 【鴻巣】 埼玉県中央部の市。商業・住宅地として発展。もと中山道の宿駅。江戸時代から雛人形を特産。

こうのす-にんぎょう ―ギヤウ [5] 【鴻巣人形】🔗🔉

こうのす-にんぎょう ―ギヤウ [5] 【鴻巣人形】 鴻巣で作られる,練り物および張り子細工の人形。雛人形が主。

こう-の-ず カウ―ヅ [1][0] 【香の図】🔗🔉

こう-の-ず カウ―ヅ [1][0] 【香の図】 (1)源氏香・系図香の組み合わせを示す図。 →源氏香 (2)床の間の落とし掛けなどを柱に取り付ける時の仕口の形。凹形に彫り込んだ面。

こうのだい コフノダイ 【国府台】🔗🔉

こうのだい コフノダイ 【国府台】 千葉県市川市の地名。江戸川べりの高台で,古代下総国府が置かれた地。後北条氏と里見氏が戦った国府台合戦の古戦場。

大辞林 ページ 143914