複数辞典一括検索+

ごう-はん ガウ― [0] 【強飯】🔗🔉

ごう-はん ガウ― [0] 【強飯】 (1)「こわめし(強飯)」に同じ。 (2)大きな椀に山盛りにした飯を無理に食べさせようとする行事。日光の輪王寺大本堂で四月二日に行われる修験道の儀式が有名。日光責め。強飯式。

こう-はんい クワウハン [3] 【広範囲】🔗🔉

こう-はんい クワウハン [3] 【広範囲】 広い範囲。「―に及ぶ」

こう-はんせい [3] 【後半生】🔗🔉

こう-はんせい [3] 【後半生】 生涯のあとの半分。 ⇔前半生

こう-ひ [1] 【口碑】🔗🔉

こう-ひ [1] 【口碑】 〔「碑」は後世に伝えるべきことを刻んだ石〕 言い伝え。伝説。「―に残る」

こう-ひ [1] 【工費】🔗🔉

こう-ひ [1] 【工費】 工事に要する費用。

こう-ひ [1] 【公比】🔗🔉

こう-ひ [1] 【公比】 等比数列において,相隣り合う二項の間の比。

こう-ひ [1] 【公妃】🔗🔉

こう-ひ [1] 【公妃】 公という称号をもつ君主のきさき。

こう-ひ [1] 【公費】🔗🔉

こう-ひ [1] 【公費】 国または公共団体の費用。おおやけの費用。 ⇔私費

こう-ひ カウ― [1] 【叩扉】 (名)スル🔗🔉

こう-ひ カウ― [1] 【叩扉】 (名)スル 扉をたたくこと。訪問すること。

こう-ひ カフ― [1] 【甲皮】🔗🔉

こう-ひ カフ― [1] 【甲皮】 ⇒甲殻(コウカク)

こう-ひ クワウ― [1] 【光比】🔗🔉

こう-ひ クワウ― [1] 【光比】 天体の等級差に対する明るさの比。等級が等差数列で変わるのに対し,明るさは等比数列で変わる。例えば一等星の明るさは,二等星の二・五一二倍,三等星の二・五一二の二乗倍……である。

こう-ひ クワウ― [1] 【光被】 (名)スル🔗🔉

こう-ひ クワウ― [1] 【光被】 (名)スル 光が広くおおうこと。また,君徳などが広くゆきわたること。「耶蘇教は…五大洲に―せんのみ/明六雑誌 18」

こう-ひ [1] 【后妃】🔗🔉

こう-ひ [1] 【后妃】 王侯の妻。きさき。

こう-ひ カウ― [1] 【考妣】🔗🔉

こう-ひ カウ― [1] 【考妣】 先考と先妣。亡き父母。

こう-ひ クワウ― [1] 【皇妃】🔗🔉

こう-ひ クワウ― [1] 【皇妃】 天皇の妻。皇后。きさき。

こう-ひ クワウ― [1] 【皇妣】🔗🔉

こう-ひ クワウ― [1] 【皇妣】 崩御した皇太后。

大辞林 ページ 143924