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こう-ふく カウ― [0] 【校服】🔗⭐🔉
こう-ふく カウ― [0] 【校服】
学校の制服。
こう-ふく カウ― [0] 【降伏・降服】 (名)スル🔗⭐🔉
こう-ふく カウ― [0] 【降伏・降服】 (名)スル
戦いに負けて,敵に服従すること。「抵抗をやめて―する」「無条件―」
→ごうぶく(降伏)
こうふく-てん カウ― [4] 【降伏点】🔗⭐🔉
こうふく-てん カウ― [4] 【降伏点】
応力の増加がほとんどないまま,急にひずみが増して永久ひずみとなる時の応力の値。物体に働く外力がその物体の弾性限界をこえると出現する。
こう-ふく カウ― [0] 【康福】🔗⭐🔉
こう-ふく カウ― [0] 【康福】
すこやかで幸せなこと。
こう-ふく [0] 【興復】🔗⭐🔉
こう-ふく [0] 【興復】
衰えたものをもとにもどすこと。再興。
ごう-ふく ガウ― [0] 【剛愎】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ごう-ふく ガウ― [0] 【剛愎】 (名・形動)[文]ナリ
強情で人に従わない・こと(さま)。片意地。「―なるぶんせいむを屈伏させん/露団々(露伴)」
ごう-ふく ガウ― [0][1] 【剛腹】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ごう-ふく ガウ― [0][1] 【剛腹】 (名・形動)[文]ナリ
度胸がすわっていて,度量の大きい・こと(さま)。ふとっぱら。「恋愛は―な青木を泣かせた/春(藤村)」
ごう-ぶく ガウ― [0] 【降伏】 (名)スル🔗⭐🔉
ごう-ぶく ガウ― [0] 【降伏】 (名)スル
神仏の力により,悪魔などを抑え鎮めること。調伏(チヨウブク)。
ごうぶく-ほう ガウ―ホフ [0] 【降伏法】🔗⭐🔉
ごうぶく-ほう ガウ―ホフ [0] 【降伏法】
密教の五種の修法の一。護摩をたいて祈り,怨敵(オンテキ)・悪魔などを退散させるもの。調伏法。
こうふく-かい クワウフククワイ 【光復会】🔗⭐🔉
こうふく-かい クワウフククワイ 【光復会】
中国,清末,蔡元培(サイゲンバイ)・章炳麟(シヨウヘイリン)らが1904年結成した革命的秘密結社。中国革命同盟会の成立に加わったが,孫文らとあわず,10年に再組織,同盟会に対抗した。
こうふく-じ 【興福寺】🔗⭐🔉
こうふく-じ 【興福寺】
奈良市にある法相宗の大本山。南都七大寺の一。藤原鎌足の遺志に従い夫人鏡女王(カガミノオオキミ)が建てた山階(ヤマシナ)寺に始まり,のち飛鳥に移して厩坂(ウマヤサカ)寺と称し,さらに平城京遷都とともに現在地に移転し興福寺と改称。藤原氏の氏寺として権勢をふるった。僧徒は延暦寺の山法師に対して奈良法師としておそれられた。鎌倉・室町時代,大和国守護。東金堂・五重塔などのほか多くの文化財を蔵する。
大辞林 ページ 143931。