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こうぶんしょ-ぎぞうざい ―ギザウ― [7] 【公文書偽造罪】🔗⭐🔉
こうぶんしょ-ぎぞうざい ―ギザウ― [7] 【公文書偽造罪】
行使の目的をもって,公文書を偽造または変造することによって成立する罪。
こうぶん-てい カウブン― 【孝文帝】🔗⭐🔉
こうぶん-てい カウブン― 【孝文帝】
(467-499) 北魏(ホクギ)の第六代皇帝(在位 471-499)。姓名は元(拓跋(タクバツ))宏。廟号(ビヨウゴウ)は高祖。均田法・三長制を施行し国力の充実をはかる一方,中国同化策を行なった。
こうぶん-てんのう ―テンワウ 【弘文天皇】🔗⭐🔉
こうぶん-てんのう ―テンワウ 【弘文天皇】
(648-672) 第三九代天皇(在位 671-672)。名は大友皇子・伊賀皇子。天智天皇の第一皇子。壬申(ジンシン)の乱で大海人(オオアマノ)皇子(天武天皇)に敗れて縊死(イシ)。日本書紀は皇子の即位を認めないが,1870年(明治3)に在位を認めて諡(オクリナ)された。
→大友皇子
こう-ぶんぼ [3] 【公分母】🔗⭐🔉
こう-ぶんぼ [3] 【公分母】
二つ以上の分数を通分した時の共通な分母。
こうぶん-ぼく カウブン― [3] 【好文木】🔗⭐🔉
こうぶん-ぼく カウブン― [3] 【好文木】
梅の異名。晋の武帝が学問に親しむと花が開き,学問をやめると花が開かなかったという故事に由来する。
こうべ カウベ [0][3] 【首・頭】🔗⭐🔉
こうべ カウベ [0][3] 【首・頭】
〔上部(カミヘ),または髪部(カミヘ)の転という〕
くびから上の部分。あたま。かしら。「―をたれる」
――を回(メグ)ら・す🔗⭐🔉
――を回(メグ)ら・す
(1)頭を後ろの方に向ける。振り向く。
(2)過去を振り返ってみる。
――を旋(メグ)らす歌🔗⭐🔉
――を旋(メグ)らす歌
旋頭歌(セドウカ)を訓読みしていう語。
こうべ カウベ 【神戸】🔗⭐🔉
こうべ カウベ 【神戸】
兵庫県南東部の市。県庁所在地。指定都市。大阪湾に臨み,背後に六甲山地が迫る狭長な地に中心市街地が発達。日本有数の貿易港で,阪神工業地帯の中核。
大辞林 ページ 143936。