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こう-ぼいん クワウ― [3] 【広母音】🔗🔉

こう-ぼいん クワウ― [3] 【広母音】 ⇒ひろぼいん(広母音)

こう-ほう ―ハフ [1] 【工法】🔗🔉

こう-ほう ―ハフ [1] 【工法】 土木・建築工事などにおける施工の技術的方法。

こう-ほう ―ハフ [1][0] 【公法】🔗🔉

こう-ほう ―ハフ [1][0] 【公法】 国家の組織,国家と他の国家および個人との関係を規律する法の総称。憲法・行政法・刑法・訴訟法・国際法などがこれに属する。特に,憲法・行政法を意味する場合もある。 ⇔私法

こうほう-じょう-の-けいやく ―ハフジヤウ― 【公法上の契約】🔗🔉

こうほう-じょう-の-けいやく ―ハフジヤウ― 【公法上の契約】 公法上の効果の発生を目的とし,公共団体相互間,私人相互間で成立する契約。土地収用手続き上の協議などがその例。行政契約。

こうほう-じょう-の-だんたい ―ハフジヤウ― 【公法上の団体】🔗🔉

こうほう-じょう-の-だんたい ―ハフジヤウ― 【公法上の団体】 ⇒公法人(コウホウジン)

こう-ほう [1][0] 【公報】🔗🔉

こう-ほう [1][0] 【公報】 (1)官庁がその施策と業務について一般国民に発表する報告。「選挙―」 (2)都道府県知事が発行する官報に準じる文書。

こう-ほう ―ハウ 【孔方】🔗🔉

こう-ほう ―ハウ 【孔方】 (1)四角形の穴。 (2)「孔方兄(コウホウヒン)」の略。「公が所に―は少々なしか/洒落本・通言総籬」

こうほう-ひん ―ハウ― 【孔方兄】🔗🔉

こうほう-ひん ―ハウ― 【孔方兄】 〔魯褒(ロホウ)が「銭神論」を著して「人が孔方(=銭)に親しむさまは,まるで兄に親しむのと同じようだ」といったという「晋書(魯褒伝)」の記事より〕 銭(ゼニ)の異名。孔方。

こう-ほう [1] クワウ― 【広報】 ・ コウ― 【弘報】🔗🔉

こう-ほう [1] クワウ― 【広報】 ・ コウ― 【弘報】 官公庁・企業・各種団体などが,事業内容や活動状況を一般の人に広く知らせ,理解を求めること。また,その知らせ。「―活動」

こう-ほう ―ハフ [0] 【攻法】🔗🔉

こう-ほう ―ハフ [0] 【攻法】 敵を攻める方法。攻撃法。

こう-ほう ―ハウ [0] 【後方】🔗🔉

こう-ほう ―ハウ [0] 【後方】 うしろのほう。 ⇔前方

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