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こう-ほう [0] 【後報】🔗🔉

こう-ほう [0] 【後報】 のちの知らせ。「―を待つ」

こう-ほう カウハフ [0][1] 【航法】🔗🔉

こう-ほう カウハフ [0][1] 【航法】 船舶・航空機・ロケットなどが,二地点間を安全かつ能率的に航行する技術。

こうほう-し カウハフ― [3] 【航法士】🔗🔉

こうほう-し カウハフ― [3] 【航法士】 航空機の乗組員の一。航空機の位置・針路などを測定し,操縦士に示す人。ナビゲーター。

こう-ほう カウ― [0] 【高峰】🔗🔉

こう-ほう カウ― [0] 【高峰】 高くそびえているみね。たかね。

こう-ほう クワウハウ 【黄袍】🔗🔉

こう-ほう クワウハウ 【黄袍】 ⇒おうほう(黄袍)

こう-ほう ―ハフ [0] 【構法】🔗🔉

こう-ほう ―ハフ [0] 【構法】 建築の全体あるいは部分の,性能の検討をふまえた材料や部品の構成方法。

こうほう コウハウ 【紅幇】🔗🔉

こうほう コウハウ 【紅幇】 ⇒ホンパン

こうほう カウホウ 【康保】🔗🔉

こうほう カウホウ 【康保】 年号(964.7.10-968.8.13)。応和の後,安和の前。村上・冷泉(レイゼイ)天皇の代。

こう-ぼう ―バウ [0] 【工房】🔗🔉

こう-ぼう ―バウ [0] 【工房】 美術家・工芸家の仕事場。アトリエ。

こう-ぼう クワウ― [0] 【広袤】🔗🔉

こう-ぼう クワウ― [0] 【広袤】 〔「広」は東西の,「袤」は南北の長さ〕 幅と長さ。広さ。面積。「平安京の―は/朱雀日記(潤一郎)」

こう-ぼう クワウバウ [0] 【光芒】🔗🔉

こう-ぼう クワウバウ [0] 【光芒】 光のほさき。彗星(スイセイ)などのように尾を引いて見える光の筋。

こう-ぼう カウバウ [0] 【好望】🔗🔉

こう-ぼう カウバウ [0] 【好望】 前途有望なこと。有望。

こう-ぼう ―バウ [0] 【攻防】🔗🔉

こう-ぼう ―バウ [0] 【攻防】 せめることとまもること。攻撃と防御。たたかい。「―を繰り返す」「―戦」

こう-ぼう ―バウ [0] 【後房】🔗🔉

こう-ぼう ―バウ [0] 【後房】 後方にあって,妻妾などのいる部屋。

こう-ぼう クワウバウ [0] 【荒亡】 (名)スル🔗🔉

こう-ぼう クワウバウ [0] 【荒亡】 (名)スル 狩猟・酒色などの楽しみにふけること。「公然花柳界に―して/当世書生気質(逍遥)」 →流連(リユウレン)

こう-ぼう ―バウ [0] 【興亡】🔗🔉

こう-ぼう ―バウ [0] 【興亡】 興り栄えることとほろびること。興廃。盛衰。「民族の―」

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