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ごうほう-てき ガフハフ― [0] 【合法的】 (形動)🔗🔉

ごうほう-てき ガフハフ― [0] 【合法的】 (形動) 法規に適合しているさま。「―な手段」

ごう-ほう ゴフ― [0] 【業報】🔗🔉

ごう-ほう ゴフ― [0] 【業報】 善悪の業(ゴウ)を原因として,それに応じて受ける報い。特に,悪業による報い。ごっぽう。

ごうほう-にん ゴフ― 【業報人】🔗🔉

ごうほう-にん ゴフ― 【業報人】 ⇒ごっぽうにん(業報人)

ごう-ほう ガウハウ [0] 【豪放】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ごう-ほう ガウハウ [0] 【豪放】 (名・形動)[文]ナリ 度量が大きくささいな事にこだわらない・こと(さま)。豪快。豪胆。「―な性格」「快闊―にして善く談じ/十和田湖(桂月)」 [派生] ――さ(名)

ごうほう-らいらく ガウハウ― [0] 【豪放磊落】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ごうほう-らいらく ガウハウ― [0] 【豪放磊落】 (名・形動)[文]ナリ 度量が大きく快活で,小さなことにこだわらないさま。

ごうほう ガウホウ 【杲宝】🔗🔉

ごうほう ガウホウ 【杲宝】 (1306-1362) 南北朝時代の真言宗の僧。頼宝に師事し,頼宝,弟子の賢宝とともに東寺の三宝といわれた。東寺観智院を建立。著「大日経疏演奥鈔」など。

こう-ほうじん ―ハフジン [3] 【公法人】🔗🔉

こう-ほうじん ―ハフジン [3] 【公法人】 特定の行政目的のために公の事務を行うことを目的とする法人。公社・公団・公庫・公共組合・公共企業体など。公法上の団体。 ⇔私法人

ごうほうそく-せい ガフハフソク― [0] 【合法則性】🔗🔉

ごうほうそく-せい ガフハフソク― [0] 【合法則性】 法則に適合している状態。

こうぼう-は 【紅帽派】🔗🔉

こうぼう-は 【紅帽派】 ⇒紅教(コウキヨウ)

こうぼう-は クワウボウ― 【黄帽派】🔗🔉

こうぼう-は クワウボウ― 【黄帽派】 ⇒黄教(コウキヨウ)

こう-ほく カウ― [0] 【江北】🔗🔉

こう-ほく カウ― [0] 【江北】 大河の北。特に,揚子江以北の地。

こう-ぼく [0] 【公僕】🔗🔉

こう-ぼく [0] 【公僕】 公衆に奉仕する者。あるべき姿としての,公務員をさす。

こう-ぼく [0] 【孔墨】🔗🔉

こう-ぼく [0] 【孔墨】 孔子と墨子。

こう-ぼく カウ― [0] 【坑木】🔗🔉

こう-ぼく カウ― [0] 【坑木】 坑内で支柱などに使う木材。

こう-ぼく [0] 【厚朴】🔗🔉

こう-ぼく [0] 【厚朴】 ホオノキの漢名。また,その樹皮を乾燥した生薬。健胃薬・利尿薬として用いる。

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