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こうらくじ-りゅう カウラクジリウ 【康楽寺流】🔗🔉

こうらくじ-りゅう カウラクジリウ 【康楽寺流】 絵仏師の一流派。室町時代,信濃国康楽寺の住職浄賀を祖とする。浄土真宗の仏画などを多く描いた。

こうら-さん カウラ― 【高良山】🔗🔉

こうら-さん カウラ― 【高良山】 福岡県久留米市にある山。山腹に高良大社および神籠石(コウゴイシ)がある。 →神籠石

こうら-たいしゃ カウラ― 【高良大社】🔗🔉

こうら-たいしゃ カウラ― 【高良大社】 福岡県久留米市の高良山山腹にある神社。祭神は高良玉垂命(コウラタマタレノミコト)。

こう-らん [0] コウ― 【勾欄】 ・ カウ― 【高欄】🔗🔉

こう-らん [0] コウ― 【勾欄】 ・ カウ― 【高欄】 (1)橋・回廊・廊下などにつけた欄干(ランカン)。擬宝珠(ギボウシ)勾欄・回り勾欄などがある。 (2)牛車(ギツシヤ)の前後の口の下の方にわたした低い仕切り板。《高欄》 (3)椅子のひじかけ。《高欄》 (4)中国,宋代の都市の盛り場にあった演芸場。舞台に勾欄(欄干)をめぐらしていたことによる名という。 勾欄(1) [図]

こう-らん カウ― [0] 【高覧】🔗🔉

こう-らん カウ― [0] 【高覧】 他人を敬ってその人が見ることをいう語。「御―に供す」

こう-らん カウ― [0] 【攪乱】 (名)スル🔗🔉

こう-らん カウ― [0] 【攪乱】 (名)スル かきみだすこと。かくらん。「之を―する他の力/土(節)」

こう-らんけい クワウ― [0] 【広卵形】🔗🔉

こう-らんけい クワウ― [0] 【広卵形】 葉や花弁などの形状を示す語で,幅の広いたまご形。

こ-うり [0] 【小売(り)】 (名)スル🔗🔉

こ-うり [0] 【小売(り)】 (名)スル 卸売(オロシウリ)から買った品物を一般消費者に売ること。「―価格」

こうり-しょう ―シヤウ [3] 【小売商】🔗🔉

こうり-しょう ―シヤウ [3] 【小売商】 小売りをする商人。

大辞林 ページ 143971