複数辞典一括検索+

こ-かわらけ ―カハラケ [2] 【小土器】🔗🔉

こ-かわらけ ―カハラケ [2] 【小土器】 小さな素焼きの器(ウツワ)。

こ-かん [0] 【胯間・股間】🔗🔉

こ-かん [0] 【胯間・股間】 またの間。またぐら。

こ-がん [1][0] 【孤雁】🔗🔉

こ-がん [1][0] 【孤雁】 群れを離れて一羽で飛んでいる雁。

こ-がん [1] 【胡雁】🔗🔉

こ-がん [1] 【胡雁】 〔中国で,北方の胡の地からくるのでいう〕 雁のこと。

こ-がん [0] 【個眼】🔗🔉

こ-がん [0] 【個眼】 節足動物や多毛類などの複眼を形成する一つ一つの眼。物体の一部分の像を結ぶ。断面は普通六角形で,角膜・水晶体・視細胞などからなる。動物によって六個から二万個以上が集まって複眼を形成する。

こ-がん [0] 【湖岸】🔗🔉

こ-がん [0] 【湖岸】 みずうみのきし。湖畔。

ご-かん ―クワン [0] 【五官】🔗🔉

ご-かん ―クワン [0] 【五官】 五感を生ずる五つの感覚器官。目(視覚)・耳(聴覚)・舌(味覚)・鼻(嗅覚(キユウカク))・皮膚(触覚)。

ご-かん [0] 【五感】🔗🔉

ご-かん [0] 【五感】 目・耳・舌・鼻・皮膚を通して生じる五つの感覚。視覚・聴覚・味覚・嗅覚(キユウカク)・触覚。また,人間の感覚の総称としてもいう。「―を鋭くする」

ご-かん ―クワン [0] 【互換】 (名)スル🔗🔉

ご-かん ―クワン [0] 【互換】 (名)スル (1)互いに取りかえること。交換すること。 (2)〔数〕 順列の中の二個のものの位置の置き換え。

ごかん-き ―クワン― [2] 【互換機】🔗🔉

ごかん-き ―クワン― [2] 【互換機】 互換性を持ったコンピューター。通常は,特定のメーカーの機種と同じソフトウエアや周辺機器が使えるように他のメーカーが作った機種をいう。

ごかん-せい ―クワン― [0] 【互換性】🔗🔉

ごかん-せい ―クワン― [0] 【互換性】 (1)他のもの,特に他の機械部品などと取り換え可能であること。 (2)コンピューターのプログラムを変更することなく他のコンピューターで実行できること。

ご-かん [0] 【冱寒】🔗🔉

ご-かん [0] 【冱寒】 〔「冱」は凍るの意〕 凍りつくような厳しい寒さ。極寒。「―にして雪多く/緑簑談(南翠)」

ご-かん [0] 【御感】🔗🔉

ご-かん [0] 【御感】 「ぎょかん(御感)」に同じ。

ごかん-の-ごしょ 【御感の御書】🔗🔉

ごかん-の-ごしょ 【御感の御書】 中世,功績を賞して将軍が家臣に与えた状。ごかん。「今日―を下さる/東鑑(建久六)」

大辞林 ページ 144038