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こくさい-いぞんど [6] 【国債依存度】🔗🔉

こくさい-いぞんど [6] 【国債依存度】 国家財政が国債発行に依存する程度。一般会計の歳入に占める国債発行収入の割合。 →公債依存度

こくさい-しょうけん [5] 【国債証券】🔗🔉

こくさい-しょうけん [5] 【国債証券】 国債に対する権利を表すために発行される証券。原則として無記名。

こく-さい [0] 【国際】🔗🔉

こく-さい [0] 【国際】 〔international〕 一つの国だけではなく,いくつかの国にかかわっていること。多く他の語の上に付けて用いる。

こく-さい [0] 【黒彩】🔗🔉

こく-さい [0] 【黒彩】 磁器の一。中国,清代に生産された。黒地に三彩または五彩の色絵を付けたもの。

こく-ざい [2] 【国財】🔗🔉

こく-ざい [2] 【国財】 国家が所有する財産。国資。国帑(コクド)。

こくさい-いねけんきゅうじょ ―ケンキウジヨ 【国際稲研究所】🔗🔉

こくさい-いねけんきゅうじょ ―ケンキウジヨ 【国際稲研究所】 〔International Rice Research Institute〕 稲作技術の改良や技術の現地適応性の向上を目的とする国際研究機関。1962年マニラ近郊のラス-バニオスに設立。イリ(IRRI)。

こくさい-うんが [5] 【国際運河】🔗🔉

こくさい-うんが [5] 【国際運河】 公海と公海を結び,条約によりすべての国の船舶の自由航行が認められた運河。スエズ運河とパナマ運河がある。

こくさい-エネルギーきかん ―キクワン 【国際―機関】🔗🔉

こくさい-エネルギーきかん ―キクワン 【国際―機関】 〔International Energy Agency〕 OECD の付属機関。オイルショック後の1974年にアメリカの提唱に基づいて先進石油消費国間で設立。緊急時の加盟国間での石油融通システムの確立,代替エネルギー開発等を目的とする。IEA 。

大辞林 ページ 144070