複数辞典一括検索+

こくさい-ふっこうかいはつ-ぎんこう ―フクコウカイハツギンカウ 【国際復興開発銀行】🔗🔉

こくさい-ふっこうかいはつ-ぎんこう ―フクコウカイハツギンカウ 【国際復興開発銀行】 〔International Bank for Reconstruction and Development〕 1945年,加盟各国の復興と開発のための長期貸付を目的として設立された国際金融機関。国際連合の専門機関の一。現在は発展途上国に対する融資が主要業務。世界銀行。IBRD 。

こくさいぶどうだいがく ―ブダウ― 【国際武道大学】🔗🔉

こくさいぶどうだいがく ―ブダウ― 【国際武道大学】 私立大学の一。1983年(昭和58)設立。本部は勝浦市。

こくさい-ぶんぎょう ―ブンゲフ [5] 【国際分業】🔗🔉

こくさい-ぶんぎょう ―ブンゲフ [5] 【国際分業】 国と国との間の分業。各国が自国の生産条件に見合った商品の生産を行い,その一部を輸出し,他の商品は外国から輸入すること。

こくさい-ふんそう ―フンサウ [5] 【国際紛争】🔗🔉

こくさい-ふんそう ―フンサウ [5] 【国際紛争】 国と国との間に起こる紛争。広くは戦争も含めるが,普通,戦争にはいたらない程度のものをいう。

こくさい-ペンクラブ 【国際―】🔗🔉

こくさい-ペンクラブ 【国際―】 〔International Association of Poets, Playwrights, Editors, Essayists and Novelists 略称 PEN 。文の道を表すペンの意も兼ねる〕 文筆を通じて各国民の理解を深め,表現の自由を守ろうとする文筆家の国際団体。1921年イギリスでジョン=ゴールズワージーを中心に結成。

こくさい-ほう ―ハフ [0][3] 【国際法】🔗🔉

こくさい-ほう ―ハフ [0][3] 【国際法】 国家間の合意に基づいて成立し,国家間の関係を規律する法。条約と国際慣習法とから成る。

こくさい-ぼうえき [5] 【国際貿易】🔗🔉

こくさい-ぼうえき [5] 【国際貿易】 外国との間に行われる貿易。外国貿易。

こくさい-ぼうえきけんしょう ―シヤウ 【国際貿易憲章】🔗🔉

こくさい-ぼうえきけんしょう ―シヤウ 【国際貿易憲章】 世界経済の適正な発展のため,自由貿易を原則として国連が作成した国際協定。1948年ハバナで採択されたが,署名五三か国のほとんどの国がこれを批准せず,未発効。その内容の一部はガットに受け継がれている。ハバナ憲章。

大辞林 ページ 144083