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こくはつ-じょう ―ジヤウ [0][4] 【告発状】🔗⭐🔉
こくはつ-じょう ―ジヤウ [0][4] 【告発状】
犯罪を告発するため捜査機関に差し出す書面。
こく-はつ [0] 【黒髪】🔗⭐🔉
こく-はつ [0] 【黒髪】
黒くつややかな髪。くろかみ。
こく-はん [0] 【刻板・刻版】🔗⭐🔉
こく-はん [0] 【刻板・刻版】
版木にきざむこと。また木版で印刷すること。
こく-はん [0] 【国判】🔗⭐🔉
こく-はん [0] 【国判】
奈良・平安時代,国司が文書に証明や承認の言葉を添えて行なった署名。また,その文書。
こく-はん [0] 【黒斑】🔗⭐🔉
こく-はん [0] 【黒斑】
黒い斑点。
こくはん-びょう ―ビヤウ [0] 【黒斑病】🔗⭐🔉
こくはん-びょう ―ビヤウ [0] 【黒斑病】
サツマイモ・ナシなどの病害の一。カビの寄生によって,葉・根・果実に黒褐色の病斑ができるもの。
こく-ばん [0] 【黒板】🔗⭐🔉
こく-ばん [0] 【黒板】
白墨で字や絵を書き示すのに用いる黒色の板。緑色のものもある。
こく-ひ [1] 【国費】🔗⭐🔉
こく-ひ [1] 【国費】
国庫から支出する費用。
こ-くび [0] 【小首・小頸】🔗⭐🔉
こ-くび [0] 【小首・小頸】
〔「こ」は接頭語〕
首。ちょっとした首についての動作についていう。
――をかし・げる🔗⭐🔉
――をかし・げる
不審に思ったり,不思議に思ったりしてちょっと首をかたむける。小首をかたむける。
――を傾(カタム)・ける🔗⭐🔉
――を傾(カタム)・ける
⇒小首(コクビ)をかしげる
ごく-ひ [0] 【極秘】🔗⭐🔉
ごく-ひ [0] 【極秘】
最も秘密にすべきこと。決して外部に漏らしてはならない秘密。「―の情報」「―の文書」
ごく-び [1][0] 【極微】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
ごく-び [1][0] 【極微】 (名・形動)[文]ナリ
(1)非常に小さい・こと(さま)。きょくび。
(2)その道のきわめて微妙な点。奥義。
→ごくみ(極微)
こくひ-しょう ―シヤウ [0] 【黒皮症】🔗⭐🔉
こくひ-しょう ―シヤウ [0] 【黒皮症】
皮膚に黒褐色ないし紫褐色の色素沈着を生じた状態。アジソン病,ヒ素中毒,化粧品や香料による皮膚炎が原因となってしみのできる女子顔面黒皮症が有名。
大辞林 ページ 144113。