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――を明らかにする🔗🔉

――を明らかにする 正邪・善悪など,物事の道理をはっきりさせる。

――を争(アラソ)・う🔗🔉

――を争(アラソ)・う 物事の是非・正邪をはっきりさせる。くろしろをつける。「法廷で―・う」

――を弁ぜず🔗🔉

――を弁ぜず 物事の是非・正邪の区別ができない。

こく-ひょう ―ヘウ [0] 【黒表】🔗🔉

こく-ひょう ―ヘウ [0] 【黒表】 ブラック-リスト。

こく-ひょう ―ヒヤウ [0] 【酷評】 (名)スル🔗🔉

こく-ひょう ―ヒヤウ [0] 【酷評】 (名)スル 手きびしく批評すること。「新作を―する」

こく-ひん [0] 【国賓】🔗🔉

こく-ひん [0] 【国賓】 外国から公式の資格で来訪し,国が国費で応接する賓客のうち,元首・首相・特使など。 →公賓

ごく-ひん [0] 【極品】🔗🔉

ごく-ひん [0] 【極品】 きわめて上等な品物。極上品。

ごく-ひん [0] 【極貧】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

ごく-ひん [0] 【極貧】 (名・形動)[文]ナリ きわめて貧乏である・こと(さま)。赤貧。「―に喘(アエ)ぐ」「この極卑―なる二人/西国立志編(正直)」

こく-ふ [1] 【国父】🔗🔉

こく-ふ [1] 【国父】 国民から父のように尊敬される人。

こく-ふ [1] 【国府】🔗🔉

こく-ふ [1] 【国府】 (1)〔「こくぶ」「こふ」とも〕 律令制下,諸国に置かれた政庁。また,その所在地。国衙(コクガ)。府中。 (2)「中華民国国民政府」の略称。

こく-ふ [1] 【国符】🔗🔉

こく-ふ [1] 【国符】 律令制下,国司が郡司に下した公文書。

こく-ふ [1] 【国富】🔗🔉

こく-ふ [1] 【国富】 (1)国の経済力。国全体の富(トミ)。 (2)一国の再生産可能な全有形資産に,対外資産と対外負債の差額を加えたもの。国民所得を生み出す源泉であり,貨幣や株式・債券は含まれない。国民資本。

こくぶ 【国分】🔗🔉

こくぶ 【国分】 (1)鹿児島県,鹿児島湾の北岸にある市。タバコの産地。 (2)「国分タバコ」の略。

こくぶ-タバコ [4] 【国分―・国府―】🔗🔉

こくぶ-タバコ [4] 【国分―・国府―】 国分市から産する上質のタバコ。

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