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こくみん-ふたんりつ [6] 【国民負担率】🔗⭐🔉
こくみん-ふたんりつ [6] 【国民負担率】
租税負担額と社会保障負担額の合計の,国民所得に対する割合。
こくみん-ぶんがく [5] 【国民文学】🔗⭐🔉
こくみん-ぶんがく [5] 【国民文学】
一国の国民性・民族性がよく表された,その国特有の文学。また,その国で最も広く愛読されている,その国を代表する文学。
こくみん-へい [3] 【国民兵】🔗⭐🔉
こくみん-へい [3] 【国民兵】
国民兵役に編入された者。
こくみん-へいえき [5] 【国民兵役】🔗⭐🔉
こくみん-へいえき [5] 【国民兵役】
旧兵役の一種。常備兵役を終えた者および補充兵役を終えた者が服する第一国民兵役と,常備兵役・後備兵役・補充兵役および第一国民兵役にはいらない年齢一七歳から四五歳までの者が服する第二国民兵役とに分かれていた。
こくみん-ほけんたいそう ―タイサウ [8] 【国民保健体操】🔗⭐🔉
こくみん-ほけんたいそう ―タイサウ [8] 【国民保健体操】
ラジオ体操の正式名。
こくみん-しんぶん 【国民新聞】🔗⭐🔉
こくみん-しんぶん 【国民新聞】
1890年(明治23)徳富蘇峰が創刊した日刊新聞。平民主義を掲げて出発したが,のち国権主義に転じた。1942年(昭和17)「都新聞」と合併,「東京新聞」となった。
こくみんのとも 【国民之友】🔗⭐🔉
こくみんのとも 【国民之友】
評論雑誌。徳富蘇峰の民友社が1887年(明治20)創刊,98年廃刊。平民主義を掲げて急速な成長をとげたが,蘇峰が国権主義に転身するに及び衰退した。
こく-む [1] 【国務】🔗⭐🔉
こく-む [1] 【国務】
(1)国政に関する仕事。日本国憲法では,内閣の行う行政事務をさす。
(2)律令制で,国衙(コクガ)の仕事。また,それを行う人。「当時の―なりければ,源三位入道の子息仲綱に仰せつけられぬ/盛衰記 18」
こくむ-いん ―
ン [3] 【国務院】🔗⭐🔉
こくむ-いん ―
ン [3] 【国務院】
中華人民共和国の最高行政機関。日本の内閣にあたるもの。国務院総理を首相と呼ぶ。
ン [3] 【国務院】
中華人民共和国の最高行政機関。日本の内閣にあたるもの。国務院総理を首相と呼ぶ。
大辞林 ページ 144125。