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――を立・てる🔗🔉

――を立・てる 再婚しないで後家のままで世を渡る。

ご-げ [1][0] 【五悔】🔗🔉

ご-げ [1][0] 【五悔】 〔仏〕 天台宗において法華三昧(ホツケザンマイ)を修する者のための五種の懺悔(サンゲ)の法。懺悔・勧請(カンジヨウ)・随喜(ズイキ)・回向(エコウ)・発願(ホツガン)の五つ。

ご-げ [1][0] 【五礙】🔗🔉

ご-げ [1][0] 【五礙】 「五障(ゴシヨウ)」に同じ。

こ-けい [0] 【古形】🔗🔉

こ-けい [0] 【古形】 古い形。古い形式。

こ-けい [0] 【固形】🔗🔉

こ-けい [0] 【固形】 かたくて,一定の形をしたもの。通常,液状になっているものを固めたものをいうことが多い。「―スープ」

こけい-アルコール [4] 【固形―】🔗🔉

こけい-アルコール [4] 【固形―】 エタノールあるいはメタノールを,石鹸・酢酸セルロースなどに吸収させてゲル状に固化させたもの。携帯用燃料として用いる。

こけい-しょく [2] 【固形食】🔗🔉

こけい-しょく [2] 【固形食】 (スープ・かゆなどの流動食に対して)形のある普通の食べ物。

こけい-たんさん [4] 【固形炭酸】🔗🔉

こけい-たんさん [4] 【固形炭酸】 ⇒ドライ-アイス

こけい-ねんりょう ―レウ [4] 【固形燃料】🔗🔉

こけい-ねんりょう ―レウ [4] 【固形燃料】 石油・天然ガスなどに対して,固形アルコールなど固形の燃料。

こけい-ぶつ [2] 【固形物】🔗🔉

こけい-ぶつ [2] 【固形物】 固形の物体。固形のもの。 ⇔流動物

こ-けい [0] 【孤閨】🔗🔉

こ-けい [0] 【孤閨】 〔ひとり寝の部屋の意〕 夫が不在で,妻がひとりで寂しく寝ること。また,その部屋。

――を守(マモ)・る🔗🔉

――を守(マモ)・る 夫の長い不在中,または死後,妻が身を慎んで生活を続ける。

こ-けい 【虎渓】🔗🔉

こ-けい 【虎渓】 中国,江西省北部の廬山(ロザン)にある谷川。

大辞林 ページ 144139