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――を割・る🔗⭐🔉
――を割・る
相撲で,両足を開き膝を曲げ,腰を低くした姿勢をとる。
こし 【層】🔗⭐🔉
こし 【層】
建物の階の重なり。階層。[新撰字鏡]
こし [1] 【輿】🔗⭐🔉
こし [1] 【輿】
(1)二本の轅(ナガエ)に屋形を乗せて人を運ぶ乗り物。肩に担いだり腰の辺りに手で支えたりした。平安時代には,天皇・皇后・斎宮などに限られ,鳳輦(ホウレン)・葱花輦(ソウカレン)や腰輿(タゴシ)などが主なものであったが,平安後期以後,使用者の範囲も広がり,種類も増えた。
(2)棺をのせる上輿(アゲゴシ)の称。
(3)神輿(シンヨ)。みこし。
こ-し [1] 【古史】🔗⭐🔉
こ-し [1] 【古史】
古代の歴史。古代史。
こ-し [1] 【古址・故址】🔗⭐🔉
こ-し [1] 【古址・故址】
(1)昔あった建築物の土台石。
(2)昔,建築物または都などのあった所。
こ-し [1] 【古祠】🔗⭐🔉
こ-し [1] 【古祠】
古い社。古いほこら。
こ-し [1] 【古詩】🔗⭐🔉
こ-し [1] 【古詩】
(1)昔の古い詩。
(2)中国の古典詩で,古体の詩型に属するもの。近体詩の成立する唐代以前の詩のほか,古体にならって作られた唐代以後の詩をもいう。
(3)漢代に成立した一連の作者未詳の五言詩。「文選(モンゼン)」の古詩の一九首はその代表例。
こ-し [1] 【虎子】🔗⭐🔉
こ-し [1] 【虎子】
(1)虎の子。虎児。
(2)便器。おまる。
こ-し [1] 【虎視】🔗⭐🔉
こ-し [1] 【虎視】
(1)虎のように鋭い目で見回すこと。
(2)機会をねらって,形勢をうかがうこと。
→虎視眈眈(コシタンタン)
こ-し [1] 【故紙・古紙】🔗⭐🔉
こ-し [1] 【故紙・古紙】
古い紙。古反故(フルホゴ)。反故。「―再生」
こ-し [1] 【枯死】 (名)スル🔗⭐🔉
こ-し [1] 【枯死】 (名)スル
草木が枯れてしまうこと。「松が虫害で―する」「人間の交際を―せしめたるもの/文明論之概略(諭吉)」
こし 【越・高志】🔗⭐🔉
こし 【越・高志】
古代における北陸地方の呼称。福井・石川・富山・新潟の諸県。越の国。
こ・し 【濃し】 (形ク)🔗⭐🔉
こ・し 【濃し】 (形ク)
⇒こい
こ-じ [1] 【小師】🔗⭐🔉
こ-じ [1] 【小師】
〔仏〕 具足戒を受けてから,10年にならず,まだ師についている者。小僧。
大辞林 ページ 144213。