複数辞典一括検索+![]()
![]()
こ-しゅ [1] 【鼓手】🔗⭐🔉
こ-しゅ [1] 【鼓手】
鼓・太鼓をたたく人。
こし-ゆ [0] 【腰湯】🔗⭐🔉
こし-ゆ [0] 【腰湯】
盥(タライ)などに入れた湯の中に座って,腰から下だけ入浴すること。座浴(ザヨク)。「―を使う」
こ-じゅ [1] 【古樹】🔗⭐🔉
こ-じゅ [1] 【古樹】
年数を経た古い木。
こ-じゅ [1] 【孤樹】🔗⭐🔉
こ-じゅ [1] 【孤樹】
たった一本だけ立っている木。「松の―」
こ-じゅ [1] 【賈豎】🔗⭐🔉
こ-じゅ [1] 【賈豎】
商人を卑しめていう語。「俗吏―の誤る所/伊沢蘭軒(鴎外)」
ご-しゅ [1] 【五衆】🔗⭐🔉
ご-しゅ [1] 【五衆】
〔仏〕
(1)出家を五種類に分けたもの。比丘(ビク)・比丘尼(ビクニ)・式叉摩那(シキシヤマナ)・沙弥(シヤミ)・沙弥尼の五種。
(2)五蘊(ゴウン)の旧訳。
ご-しゅ [1] 【五種】🔗⭐🔉
ご-しゅ [1] 【五種】
(1)五つの種類。
(2)五つの種目。
ごしゅ-こう ―カウ [0] 【五種香】🔗⭐🔉
ごしゅ-こう ―カウ [0] 【五種香】
(1)五種類の香を混ぜたもの。仏前に供える。
(2)〔供人が箱を首にかけた姿が五種香売りに似ていることから〕
お供をすること。「吉の野郎を―にして年玉物を持たせて出た/滑稽本・浮世風呂 3」
ごしゅ-しゅほう ―ホフ [3] 【五種修法】🔗⭐🔉
ごしゅ-しゅほう ―ホフ [3] 【五種修法】
〔仏〕 密教で行う修法をその目的や行法によって五種に分けたもの。増益(ゾウヤク)法・息災法・敬愛(キヨウアイ)法・降伏(ゴウブク)法・鉤召(クシヨウ)法の五種。五種法。
ごしゅ-ほうし ―ホフ― [3] 【五種法師】🔗⭐🔉
ごしゅ-ほうし ―ホフ― [3] 【五種法師】
〔仏〕 法華経法師品に説く仏道の師としての五つのあり方。受持・読経(ドキヨウ)・誦経(ズキヨウ)・解説(ゲセツ)・書写の各法師。
大辞林 ページ 144243。