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ご-しゅ [0] 【御酒】🔗⭐🔉
ご-しゅ [0] 【御酒】
飲む人やくれた人を敬って,その酒を丁寧にいう語。お酒。みき。
ごしゅ-か [0] 【御酒家】🔗⭐🔉
ごしゅ-か [0] 【御酒家】
酒を飲む人を丁寧にいう語。
ごしゅ-きげん 【御酒機嫌】🔗⭐🔉
ごしゅ-きげん 【御酒機嫌】
酒を飲んだ時の機嫌。一杯機嫌。「また例の―かと/狂言・法師が母(虎寛本)」
ご-しゅ [1] 【語種】🔗⭐🔉
ご-しゅ [1] 【語種】
日本語の語彙を出自によって分類した種類。和語・漢語・外来語の三種。混種語を加えて四種とすることもある。
こし-ゆい ―ユヒ [3] 【腰結(い)】🔗⭐🔉
こし-ゆい ―ユヒ [3] 【腰結(い)】
(1)和服・袴(ハカマ)などの紐(ヒモ)を腰のところで結ぶこと。また,その結びの部分。
(2)男子の袴着(ハカマギ),女子の裳着(モギ)の式の時,腰紐を結ぶ役。「この御―にはかのおとどになむ御消息きこえ給ひければ/源氏(行幸)」
ご-しゅいん [0] 【御朱印】🔗⭐🔉
ご-しゅいん [0] 【御朱印】
朱印(シユイン)の敬称。
ごしゅいん-せん [0] 【御朱印船】🔗⭐🔉
ごしゅいん-せん [0] 【御朱印船】
近世初期の鎖国までの一時期に行われた官許の貿易船。徳川家康ら日本の為政者が東南アジア諸国の支配者あてに発行する異国渡海朱印状を持って,海外貿易に従事した。主として中国船と洋船の折衷式の大型帆船を使用した。船主は加藤清正らの大名と末次・角倉・末吉などの商人のほか外国人もいた。
→奉書船(ホウシヨセン)
御朱印船
[図]
[図]
こ-しゅう ―シフ [0] 【古集】🔗⭐🔉
こ-しゅう ―シフ [0] 【古集】
古い時代の詩歌や文章を集めた書物。
こ-しゅう ―シフ [0] 【呼集】 (名)スル🔗⭐🔉
こ-しゅう ―シフ [0] 【呼集】 (名)スル
(軍隊などで散らばっている人々を)呼び集めること。「非常―」
こ-しゅう ―シフ [0] 【固執】 (名)スル🔗⭐🔉
こ-しゅう ―シフ [0] 【固執】 (名)スル
「こしつ(固執)」に同じ。「自説に―する」
こ-しゅう ―シウ [0] 【孤舟】🔗⭐🔉
こ-しゅう ―シウ [0] 【孤舟】
ただ一艘浮かんでいる舟。
こ-しゅう ―シウ [0] 【孤愁】🔗⭐🔉
こ-しゅう ―シウ [0] 【孤愁】
ひとりで物思いにふけること。
こ-しゅう ―シフ [0] 【故習】🔗⭐🔉
こ-しゅう ―シフ [0] 【故習】
昔から伝わるならわし。「―に従う」
大辞林 ページ 144244。