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こ-せい [1] 【古制】🔗🔉

こ-せい [1] 【古制】 古代の制度。昔のきまり。

こ-せい [0] 【古聖】🔗🔉

こ-せい [0] 【古聖】 昔の聖人。

こ-せい [1] 【個性】🔗🔉

こ-せい [1] 【個性】 個人・個物を他の人・物から区別しうるような,固有の特性。パーソナリティー。「強烈な―をもった作品」「―を発揮する」

こせい-か ―クワ [0] 【個性化】🔗🔉

こせい-か ―クワ [0] 【個性化】 精神分析学者ユングの用語。個人に内在する可能性を実現し,人格を完成していくこと。個体化。

こせい-てき [0] 【個性的】 (形動)🔗🔉

こせい-てき [0] 【個性的】 (形動) 個性が顕著であるさま。独特なさま。「―な文字」

こ-せい [0] 【湖西】🔗🔉

こ-せい [0] 【湖西】 湖の西。こさい。

こせい-せん 【湖西線】🔗🔉

こせい-せん 【湖西線】 JR 西日本の鉄道線。京都市山科と滋賀県近江塩津間,74.1キロメートル。琵琶湖西岸を通じ,京阪神と北陸とを結ぶ。

こ-せい [1][0] 【鼓声】🔗🔉

こ-せい [1][0] 【鼓声】 鼓や太鼓の音。

こ-せい [0] 【糊精】🔗🔉

こ-せい [0] 【糊精】 デキストリン。

こ-ぜい [0] 【小勢】🔗🔉

こ-ぜい [0] 【小勢】 (1)人数の少ない軍勢。 (2)人数が少ないこと。わずかな人数。小人数。 ⇔大勢(オオゼイ)

こ-ぜい 【挙税】🔗🔉

こ-ぜい 【挙税】 奈良・平安時代,稲穀・銭貨を貸し出した場合にとる利息。出挙稲(スイコトウ)。きょぜい。

ご-せい [1] 【五声】🔗🔉

ご-せい [1] 【五声】 ⇒五音(ゴイン)(1)

ご-せい [0][1] 【五星】🔗🔉

ご-せい [0][1] 【五星】 (1)五つの星。 (2)中国で古代から知られている五惑星。歳星(木星)・惑(ケイコク)(火星)・鎮星(土星)・太白(タイハク)(金星)・辰星(シンセイ)(水星)の称。五緯(ゴイ)。

ごせい-こうき [4] 【五星紅旗】🔗🔉

ごせい-こうき [4] 【五星紅旗】 1949年に制定された中華人民共和国の国旗。長方形で,赤地の左上部に大星一つとそれを弧状に囲む四小星とが黄色で配してある。

大辞林 ページ 144281