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ご-ちゅう [0] 【語中】🔗🔉

ご-ちゅう [0] 【語中】 (1)(語頭・語尾に対して)その語の中間。 (2)その言葉の中。

コチュジャン [2]🔗🔉

コチュジャン [2] 〔朝鮮語〕 朝鮮料理独特のトウガラシみそ。

コチュビンスキー Mikhailo Mikhailovich Kotsyubinskii🔗🔉

コチュビンスキー Mikhailo Mikhailovich Kotsyubinskii (1864-1913) ロシアの小説家。ウクライナ-モダニズム文学を代表する。代表作「忘れられた先祖の影」「ファタ-モルガナ」など。

こ-ちょう ―チヤウ [1] 【戸長】🔗🔉

こ-ちょう ―チヤウ [1] 【戸長】 1872年(明治5)大区・小区制による地方制度改革で,小区ごとに置かれた役人。従来の庄屋・名主から選ばれ,一般行政事務を扱った。89年市町村制施行により町・村長と改称。

こ-ちょう ―チヤウ [1][0] 【古帳】🔗🔉

こ-ちょう ―チヤウ [1][0] 【古帳】 古い帳面。古い記録。

こ-ちょう ―テウ [0][1] 【古調】🔗🔉

こ-ちょう ―テウ [0][1] 【古調】 古い時代の調子。楽調・画調や和歌の調子などにいう。

こ-ちょう ―テウ [0] 【枯凋】 (名)スル🔗🔉

こ-ちょう ―テウ [0] 【枯凋】 (名)スル 草木が枯れしぼむこと。また,物事の勢いが衰えること。「萎(イビ)―して居て,往処(ユクトコロ)として饑餓凍餒(キガトウタイ)の歎声を聞ざるはない/緑簑談(南翠)」

こ-ちょう ―チヤウ [0] 【枯腸】🔗🔉

こ-ちょう ―チヤウ [0] 【枯腸】 (1)飢えた腹。「我兵士の―を肥した/肉弾(忠温)」 (2)思想や詩想が枯れて乏しいこと。

こ-ちょう ―テフ [1] 【胡蝶・蝴蝶】🔗🔉

こ-ちょう ―テフ [1] 【胡蝶・蝴蝶】 (1)蝶のこと。[季]春。 (2)家紋の一。羽を開いた蝶を真上から描いたもの。 (3)「胡蝶楽(コチヨウラク)」の略。 (4)源氏物語の巻名。第二四帖。

こちょう-こつ ―テフ― [2] 【胡蝶骨】🔗🔉

こちょう-こつ ―テフ― [2] 【胡蝶骨】 ⇒蝶形骨(チヨウケイコツ)

こちょう-すみれ ―テフ― [4] 【胡蝶菫】🔗🔉

こちょう-すみれ ―テフ― [4] 【胡蝶菫】 三色菫(サンシキスミレ)の別名。

大辞林 ページ 144322