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こって-うし 【特牛】🔗⭐🔉
こって-うし 【特牛】
「こというし(特牛)」の転。
こってり [3] (副)スル🔗⭐🔉
こってり [3] (副)スル
(1)味や色などが濃厚で,しつこいさま。「―(と)した中華料理」「花嫁の美しう―とお粉粧(シマイ)をした顔/塩原多助一代記(円朝)」
(2)物事の程度のはなはだしいこと。いやというほど。「―(と)油をしぼられた」
ごってり [3] (副)スル🔗⭐🔉
ごってり [3] (副)スル
「こってり」を強めていう語。「絵の具を―(と)塗る」
こつ-でんどう ―デンダウ [3] 【骨伝導】🔗⭐🔉
こつ-でんどう ―デンダウ [3] 【骨伝導】
発音体を前額などに接触させたとき,頭蓋骨を介して音波が内耳,さらに中枢神経へと伝わること。骨導。
コット
Jan Kott
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コット
Jan Kott
(1914- ) アメリカの演劇学者。ポーランド生まれ。マルクス主義・実存主義・構造主義などに拠(ヨ)って演劇論を展開。著「シェークスピアはわれらの同時代人」
Jan Kott
(1914- ) アメリカの演劇学者。ポーランド生まれ。マルクス主義・実存主義・構造主義などに拠(ヨ)って演劇論を展開。著「シェークスピアはわれらの同時代人」
ゴッド [1]
god; God
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ゴッド [1]
god; God
神。特に,キリスト教の神。
god; God
神。特に,キリスト教の神。
こっとい コツトヒ 【特牛】🔗⭐🔉
こっとい コツトヒ 【特牛】
〔「ことい」の転〕
「こというし(特牛)」に同じ。[日葡]
こっとい-ごやし コツトヒ― [5] 【特牛肥やし】🔗⭐🔉
こっとい-ごやし コツトヒ― [5] 【特牛肥やし】
ウマゴヤシの異名。
こっとい-ぞうり コツトヒザウ― [5] 【特牛草履】🔗⭐🔉
こっとい-ぞうり コツトヒザウ― [5] 【特牛草履】
鼻緒の前端が二本,牛の角のように出たわら草履。つのぞうり。
こっとう [0] 【骨董】🔗⭐🔉
こっとう [0] 【骨董】
古美術品や希少価値のある古道具。骨董品。アンティーク。「―に凝る」
こっとう-ひん [0] 【骨董品】🔗⭐🔉
こっとう-ひん [0] 【骨董品】
(1)「骨董」に同じ。
(2)古いだけがとりえの,役に立たない人や物のたとえ。骨董。
大辞林 ページ 144350。