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ごっつぁん [0]🔗⭐🔉
ごっつぁん [0]
(「ごっつぁんです」などの形で)相撲界で,「ごちそうさま」「ありがとう」の意。
ごっつ・い [3] (形)🔗⭐🔉
ごっつ・い [3] (形)
「ごつい」を強めた言い方。「―・い肩」
ゴッツォリ
Benozzo Gozzoli
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ゴッツォリ
Benozzo Gozzoli
(1420-1497) イタリア初期ルネサンスの画家。フラ=アンジェリコの弟子。現実に即したモチーフで独自の画風を打ち立て,フィレンツェで活躍。
Benozzo Gozzoli
(1420-1497) イタリア初期ルネサンスの画家。フラ=アンジェリコの弟子。現実に即したモチーフで独自の画風を打ち立て,フィレンツェで活躍。
こ-つつじ [2][3] 【濃躑躅】🔗⭐🔉
こ-つつじ [2][3] 【濃躑躅】
色の濃い花を咲かせるツツジ。
こつ-つぼ [0] 【骨壺】🔗⭐🔉
こつ-つぼ [0] 【骨壺】
火葬にした遺骨を納めて置くつぼ。こつがめ。
こ-つづみ [2] 【小鼓】🔗⭐🔉
こ-つづみ [2] 【小鼓】
能楽や長唄・歌舞伎の囃子の打楽器。左手で緒を握り右肩へのせ右手で打つ。弟鼓(オトツヅミ)。小胴(コドウ)。
⇔大鼓(オオツヅミ)
小鼓
[図]
[図]
こつづみ-かた [0] 【小鼓方】🔗⭐🔉
こつづみ-かた [0] 【小鼓方】
能楽で,小鼓を専門とする囃子方。幸(コウ)・幸清・大倉・観世の四流がある。
こ-づつみ [2] 【小包】🔗⭐🔉
こ-づつみ [2] 【小包】
(1)「小包郵便物(ユウビンブツ)」の略。「―を出す」
(2)小さな包み。
こづつみ-はがき [5] 【小包葉書】🔗⭐🔉
こづつみ-はがき [5] 【小包葉書】
郵便はがきの一種。小包郵便物に添付して同時に送達されるもの。
こづつみ-ゆうびんぶつ ―イウビン― [7] 【小包郵便物】🔗⭐🔉
こづつみ-ゆうびんぶつ ―イウビン― [7] 【小包郵便物】
手紙など通信を内容とする信書以外の郵便物。包装の表面に「小包」と記す。
こっ-て (連語)🔗⭐🔉
こっ-て (連語)
「ことで」の転。「おいそがしい―」「そりゃ結構な―」
ごって 【毎】 (接尾)🔗⭐🔉
ごって 【毎】 (接尾)
〔「ごと」の転〕
名詞に付いて,そのそれぞれについて,の意を表す。ごと。「家―に穴をあけておいて通用する/滑稽本・浮世風呂 4」
こってい コツテヒ 【特牛】🔗⭐🔉
こってい コツテヒ 【特牛】
〔「ことい」の転〕
「こというし(特牛)」に同じ。「ずいきの長(タケ)の余る―(孤屋)/炭俵」
大辞林 ページ 144349。