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ことり [2][3] (副)🔗⭐🔉
ことり [2][3] (副)
(多く「と」を伴って)かたく軽い物が物に当たって出る音を表す語。「隣室は静かで―ともしない」
ごとり [2][3] (副)🔗⭐🔉
ごとり [2][3] (副)
(多く「と」を伴って)かたく重い物が物に当たって出る音を表す語。「汽車が―と動き出す」
ゴドリエ 
Maurice Godelier
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ゴドリエ 
Maurice Godelier
(1934- ) フランスの人類学者。構造主義的マルクス主義を推進した一人。著「経済における合理性と非合理性」「人類学の地平と針路」など。
Maurice Godelier
(1934- ) フランスの人類学者。構造主義的マルクス主義を推進した一人。著「経済における合理性と非合理性」「人類学の地平と針路」など。
こ-とりそ 【古鳥蘇】🔗⭐🔉
こ-とりそ 【古鳥蘇】
〔「新鳥蘇」に対して,伝来の古いものをいう〕
雅楽の一。右方に属する,壱越(イチコツ)調の高麗楽(コマガク)。常装束に巻纓(ケンエイ)の冠をつけ,六人で舞う。
こ-とりまわし ―トリマハシ 【小取り回し】 (形動ナリ)🔗⭐🔉
こ-とりまわし ―トリマハシ 【小取り回し】 (形動ナリ)
〔「こどりまわし」とも〕
きびきびしているさま。機転がきくさま。「下女―にはたらきければ/浮世草子・織留 6」
ことろ-ことろ [3] 【子捕ろ子捕ろ】🔗⭐🔉
ことろ-ことろ [3] 【子捕ろ子捕ろ】
児童の遊戯の一。鬼・親各一名を決め,他は子となって,親の後ろに連なる。鬼が最後尾の子を捕まえようとするのを,親は両手をひろげて妨げ,子は捕まえられると,鬼を交代する。ひふくめ。子捕り。子買お。こをとろことろ。
こと-わ・く 【辞別く・言別く】 (動カ四)🔗⭐🔉
こと-わ・く 【辞別く・言別く】 (動カ四)
言葉を特に改めていう。祝詞や宣命で用いる語。「―・きて伊勢にます天照らす大御神の大前に申さく/祝詞(祈年祭)」
こと-わけ [0][3] 【事訳】🔗⭐🔉
こと-わけ [0][3] 【事訳】
事の理由。事情。事由。
こと-わざ 【言事】🔗⭐🔉
こと-わざ 【言事】
言葉と出来事。言葉と事件。「―を記し四方(ヨモ)の志(フミ)を達(イタ)せり/日本書紀(履中訓)」
大辞林 ページ 144411。