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こ-ぬさ [0] 【小幣】🔗⭐🔉
こ-ぬさ [0] 【小幣】
(1)小さな幣。
(2)「切り麻(ヌサ)」に同じ。
こ-ぬすびと [2] 【小盗人】🔗⭐🔉
こ-ぬすびと [2] 【小盗人】
小さな盗みをする泥棒。こそ泥。こぬすっと。
こ-ぬれ 【木末】🔗⭐🔉
こ-ぬれ 【木末】
〔「木(コ)の末(ウレ)」の転〕
木の末。こずえ。「むささびは―求むと/万葉 267」
コネ [1]🔗⭐🔉
コネ [1]
コネクションの略。「―をつける」「―で就職する」
こね-あ・げる [0][4] 【捏ね上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 こねあ・ぐ🔗⭐🔉
こね-あ・げる [0][4] 【捏ね上げる】 (動ガ下一)[文]ガ下二 こねあ・ぐ
(1)よくこねて作り上げる。
(2)あれこれ工夫してでっちあげる。「なんとか期日までに報告書を―・げた」
こね-あわ・す ―アハス [0][4] 【捏ね合(わ)す】🔗⭐🔉
こね-あわ・す ―アハス [0][4] 【捏ね合(わ)す】
■一■ (動サ五[四])
「こねあわせる」に同じ。
■二■ (動サ下二)
⇒こねあわせる
こね-あわ・せる ―アハセル [0][5] 【捏ね合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 こねあは・す🔗⭐🔉
こね-あわ・せる ―アハセル [0][5] 【捏ね合(わ)せる】 (動サ下一)[文]サ下二 こねあは・す
(1)こねてまぜあわせる。「そば粉と小麦粉を―・せる」
(2)「こねあげる」に同じ。「都合よく―・せた話」
こね-かえ・す ―カヘス [0][3] 【捏ね返す】 (動サ五[四])🔗⭐🔉
こね-かえ・す ―カヘス [0][3] 【捏ね返す】 (動サ五[四])
(1)繰り返しこねる。こねくりかえす。「粘土を―・す」
(2)物事をいじり回す。いじり回して紛糾させる。「―・して問題を難しくする」
(3)ごった返す。「御臨場があると云ふので,千葉の官民は泥と共に―・して居た/一隅より(晶子)」
コネクショニズム [5]
connectionism
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コネクショニズム [5]
connectionism
脳の神経回路網をモデルとし,これによりパターン認識・推論・学習・記憶などの認知機能をコンピューター上で実現しようという考え方。
→ニューロ-コンピューター
connectionism
脳の神経回路網をモデルとし,これによりパターン認識・推論・学習・記憶などの認知機能をコンピューター上で実現しようという考え方。
→ニューロ-コンピューター
コネクション [2]
connection
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コネクション [2]
connection
(1)手づるとして利用する縁故関係。コネ。
(2)連絡。関係。つながり。
(3)麻薬の密売人または密輸組織の意の俗語。
connection
(1)手づるとして利用する縁故関係。コネ。
(2)連絡。関係。つながり。
(3)麻薬の密売人または密輸組織の意の俗語。
大辞林 ページ 144424。