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コマーシャル-ベース [6]🔗⭐🔉
コマーシャル-ベース [6]
〔和 commercial+base〕
商業上の採算。「―にのる」
ごま-あぶら [3] 【胡麻油】🔗⭐🔉
ごま-あぶら [3] 【胡麻油】
ゴマの種子を圧搾して製した半乾性油。食用・医薬用などに用いる。白ゴマから製したものは髪油としても用いる。
こま-あみ [0] 【細編み】🔗⭐🔉
こま-あみ [0] 【細編み】
かぎ針編みで,針に掛けた糸と前段から引き出したループを一緒に引き抜く編み方。短(ミジカ)編み。
→長編み
こまい [0] 【氷魚・氷下魚】🔗⭐🔉
こまい [0] 【氷魚・氷下魚】
タラ目の海魚。全長30センチメートル前後。体は灰褐色で細長く,前半部はやや太い。干物とする。日本海・北太平洋に広く分布。カンカイ。[季]冬。
こ-まい ―マヒ [1] 【小舞】🔗⭐🔉
こ-まい ―マヒ [1] 【小舞】
(1)狂言の曲中で舞われる舞。能の仕舞のように独立して,扮装をせずに舞う場合もある。舞の地として小舞謡を伴う。狂言小舞。
(2)歌舞伎の初期に演じられた,狂言の小舞に似た舞踊。また若衆歌舞伎の時代に,当時流行の小歌に振りをつけた小舞十六番がある。
こまい-うたい ―マヒウタヒ [4] 【小舞謡】🔗⭐🔉
こまい-うたい ―マヒウタヒ [4] 【小舞謡】
狂言謡のうち,小舞に用いられるもの。
こ-まい ―マヒ [0] 【木舞・小舞】🔗⭐🔉
こ-まい ―マヒ [0] 【木舞・小舞】
(1)壁の下地に用いる竹や細木。また,それを縦横に組んだもの。
(2)屋根裏板や
(コケラ)板などを受けるために垂木(タルキ)の上に渡した細長い材。
(コケラ)板などを受けるために垂木(タルキ)の上に渡した細長い材。
こまい-かき ―マヒ― [2] 【木舞掻き】🔗⭐🔉
こまい-かき ―マヒ― [2] 【木舞掻き】
壁の下地として縄で木舞を編むこと。また,その職人。
こまい-かべ ―マヒ― [2] 【木舞壁】🔗⭐🔉
こまい-かべ ―マヒ― [2] 【木舞壁】
伝統的な土壁の一。木舞で作った下地を芯(シン)にして,泥にわらを切り込んだ荒壁を厚く塗り,漆喰(シツクイ)などで仕上げた壁。
こまい-だけ ―マヒ― [2] 【木舞竹】🔗⭐🔉
こまい-だけ ―マヒ― [2] 【木舞竹】
木舞壁に使う竹。真竹や篠竹(シノダケ)を縦割りにしたもの。
大辞林 ページ 144489。
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