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コンサルティング [3] consulting🔗🔉

コンサルティング [3] consulting 専門的な事柄の相談に応じること。

こん-さん [0] 【混酸】🔗🔉

こん-さん [0] 【混酸】 一般に,二種類以上の酸の混合物のこと。特に,濃硫酸と濃硝酸との混合溶液をいい,強いニトロ化剤で芳香族化合物のニトロ化に用いられる。

こん-ざん 【崑山】🔗🔉

こん-ざん 【崑山】 ⇒崑崙(コンロン)(2)

こんざん-の-たま [1][1]-[2] 【崑山の玉】🔗🔉

こんざん-の-たま [1][1]-[2] 【崑山の玉】 崑崙(コンロン)から出る宝玉。すばらしい人や物のたとえ。

こん-し [1] 【健士】🔗🔉

こん-し [1] 【健士】 平安時代,陸奥国の辺境の治安に当たった兵士。勲位をもち武芸に長じた者から選んだ。租庸調が免ぜられ,食料が支給された。

こん-し [1] 【婚資】🔗🔉

こん-し [1] 【婚資】 文化人類学の用語。婚姻を正式なものとするため夫方から妻方に贈られる金品や財産。妻の持参財(dowry)を含めることもある。 →持参金 →結納

こん-し [1] 【紺紙】🔗🔉

こん-し [1] 【紺紙】 紺色に染めた紙。こんがみ。金泥・銀泥で写経や仏画に用いた。

こんし-こんでい [1] 【紺紙金泥】🔗🔉

こんし-こんでい [1] 【紺紙金泥】 紺紙に金泥で書いたもの。経文・仏画などに多い。

こん-し [1] 【懇志】🔗🔉

こん-し [1] 【懇志】 (1)ねんごろな志。親切な志。厚志。 (2)〔仏〕 信徒が寺に銭・米などを差し上げること。また,そのもの。

こん-じ [1] 【今次】🔗🔉

こん-じ [1] 【今次】 こんど。今回。このたび。「―の大戦」

こん-じ [1] 【今時】🔗🔉

こん-じ [1] 【今時】 いま。いまどき。当世。当今。

こん-じ [0] 【金字】🔗🔉

こん-じ [0] 【金字】 金泥で書いた文字。きんじ。「―経(キヨウ)」

こん-じ [1] 【恨事】🔗🔉

こん-じ [1] 【恨事】 残念なこと。恨めしいこと。「千載の―」

こん-じ ―ヂ [1][0] 【根治】 (名)スル🔗🔉

こん-じ ―ヂ [1][0] 【根治】 (名)スル 病気・悪弊などが根本から完全に治ること。また,治すこと。こんち。「病気を―する」

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