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こん-まい [0] 【昏昧】🔗⭐🔉
こん-まい [0] 【昏昧】
(1)暗いこと。暗くて見えないこと。
(2)おろかなこと。愚かで,道理がわからないこと。
こん-まい [0] 【混米】🔗⭐🔉
こん-まい [0] 【混米】
別の品種・銘柄の米が混ざっていること。また,その米。
こん-まけ [0][4] 【根負け】 (名)スル🔗⭐🔉
こん-まけ [0][4] 【根負け】 (名)スル
相手より根気が続かず,張り合うのをやめること。根気負け。「―して承諾する」
こん-みょう ―ミヤウ 【今明】🔗⭐🔉
こん-みょう ―ミヤウ 【今明】
きょうとあす。きょうあす。今明日。「忽ちに―の程とは思はざりつるに/平家 5」
こんみょう-にち ―ミヤウ― [3] 【今明日】🔗⭐🔉
こんみょう-にち ―ミヤウ― [3] 【今明日】
きょうとあす。きょうかあす。こんみょう。「できれば―のうちにご返事下さい」
こんみょう-ねん ―ミヤウ― [3] 【今明年】🔗⭐🔉
こんみょう-ねん ―ミヤウ― [3] 【今明年】
今年と来年。今年か来年か。
ごん-みょう ―メウ 【権妙】🔗⭐🔉
ごん-みょう ―メウ 【権妙】
〔「極妙(ゴクミヨウ)」の転か〕
不思議なほど素晴らしいこと。また,奇妙。「偏に此薬の徳にあり。はああ―なり不思議なり/浄瑠璃・奥州安達原」
こんみり (副)🔗⭐🔉
こんみり (副)
味わいが深いさま。濃厚なさま。「御中こちごち―とこそなりにけれ/浄瑠璃・善光寺御堂供養」
こん-みん [0] 【困民】🔗⭐🔉
こん-みん [0] 【困民】
貧困に苦しんでいる人たち。貧しい民衆。
こんみん-とう ―タウ 【困民党】🔗⭐🔉
こんみん-とう ―タウ 【困民党】
自由民権運動の激化期に借金返済をめぐって結成された農民組織。1881年(明治14),松方財政の紙幣整理による不況の下,関東・中部地方など養蚕・製糸業地帯の貧農が中心となり,負債利子の減免,元金の年賦償却などを要求して運動を起こした。群馬事件・秩父事件は自由党員の指導下にこれらの農民が蜂起したもの。借金党。困窮党。
こん-みん [0] 【昏眠】🔗⭐🔉
こん-みん [0] 【昏眠】
昏睡と昏蒙の中間程度の意識混濁。かなり強い刺激でなければ反応しない。寝たままで動かず,しばしば失禁する。
大辞林 ページ 144670。
(フランス) commune