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さい-え ― [1] 【斎会】🔗🔉

さい-え [1] 【斎会】 (1)僧尼を招いて食事を供する法会。 (2)「御斎会(ゴサイエ)」に同じ。

さい-えい [0] 【才英・才穎】🔗🔉

さい-えい [0] 【才英・才穎】 才知が大層すぐれていること。また,その人。

さい-えい [0] 【再映】 (名)スル🔗🔉

さい-えい [0] 【再映】 (名)スル 同じ映画やテレビ番組を再び上映・放映すること。

さい-えい [0] 【細纓】🔗🔉

さい-えい [0] 【細纓】 先細りに細く作った冠の纓。のちには纓筋のみを残し,鯨のひげなどで作った紐状のものとなった。六位以下の武官と六位の蔵人が用いた。ほそえい。 →纓

さい-えき 【歳役】🔗🔉

さい-えき 【歳役】 律令制下,京畿以外の正丁(セイテイ)に課された年一〇日間(次丁は年五日間)の労役。都で土木事業に使役するためのものであったが,実際には行われず,代わりに庸として布や米で納めた。

ざい-えき [0] 【在役】 (名)スル🔗🔉

ざい-えき [0] 【在役】 (名)スル (1)懲役に服していること。 (2)兵役に就いていること。 (3)任務に就いていること。

さい-えん ―ン [0] 【才媛】🔗🔉

さい-えんン [0] 【才媛】 高い教養や才能のある女性。才女。

さい-えん [0] 【再演】 (名)スル🔗🔉

さい-えん [0] 【再演】 (名)スル (1)芝居・オペラなどで,同じ作品をもう一度上演すること。再上演。 (2)同じことを再び行うこと。「逆転劇を―する」

さい-えん [0] 【再縁】 (名)スル🔗🔉

さい-えん [0] 【再縁】 (名)スル 配偶者を失っていた者が,別の人と結ばれること。多く婦人についていう。再婚。再嫁。

さい-えん [0] 【妻縁】🔗🔉

さい-えん [0] 【妻縁】 妻をめとることによって生じる縁。

さい-えん ―ン [0] 【菜園】🔗🔉

さい-えんン [0] 【菜園】 野菜を植える畑。野菜畑。「家庭―」

さい-えん [0] 【臍炎】🔗🔉

さい-えん [0] 【臍炎】 新生児の臍帯脱落部に細菌感染が起こり,臍(ヘソ)およびその周囲が赤く腫れる状態。

ざい-えん ―ン [0] 【在園】 (名)スル🔗🔉

ざい-えんン [0] 【在園】 (名)スル 幼稚園・保育園など,「園」と呼ばれる所にいること。

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