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サイエンス-フィクション [6]
science fiction
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サイエンス-フィクション [6]
science fiction
通常の時間と空間の枠組みを超えた出来事を科学的仮想に基づいて描いた物語。ジュール=ベルヌ・ H = G =ウェルズなどを草分けとする。SF 。空想科学小説。


サイエンティフィック [6]
scientific
(形動)🔗⭐🔉
サイエンティフィック [6]
scientific
(形動)
科学的なさま。


さい-おう ―ワウ 【再往】 ・ ―オウ 【再応】🔗⭐🔉
さい-おう ―ワウ 【再往】 ・ ―オウ 【再応】
ふたたび。再度。多く副詞的に用いる。「一応も―も訊ね問うて/浄瑠璃・津国女夫池」
さい-おう ―アウ [0] 【災殃】🔗⭐🔉
さい-おう ―アウ [0] 【災殃】
わざわい。災難。
さい-おう ―ワウ [3] 【斎王】🔗⭐🔉
さい-おう ―ワウ [3] 【斎王】
伊勢神宮や賀茂神社の祭祀(サイシ)に奉仕した未婚の内親王または女王。一般には伊勢神宮の斎宮を指すことが多く,賀茂神社のほうは斎院と呼ばれる。天皇の即位時に卜定(ボクジヨウ)され,その天皇一代の間つとめるのを原則とした。いつきのみこ。
さい-おう ―アウ [0] 【最奥】🔗⭐🔉
さい-おう ―アウ [0] 【最奥】
いちばん奥深い所。「中国―の地」
さい-おう ―ヲウ [3][0] 【塞翁】🔗⭐🔉
さい-おう ―ヲウ [3][0] 【塞翁】
北方の辺境のとりでに住む老人。
――が馬🔗⭐🔉
――が馬
人間の禍福は変転し定まりないものだというたとえ。人間万事塞翁が馬。
〔「淮南子(人間訓)」から。昔,塞翁の馬が隣国に逃げてしまったが,名馬を連れて帰ってきた。老人の子がその馬に乗っていて落馬し足を折ったが,おかげで隣国との戦乱の際にも兵役をまぬがれて無事であったという話から〕
ざい-おう [0] 【在欧】 (名)スル🔗⭐🔉
ざい-おう [0] 【在欧】 (名)スル
欧州に滞在すること。
さいおはいじ-し サイヲハイジ― 【斎尾廃寺址】🔗⭐🔉
さいおはいじ-し サイヲハイジ― 【斎尾廃寺址】
鳥取県東伯町にある法隆寺式伽藍配置の古代寺院址。特別史跡。
さい-おん ―ヲン 【蔡温】🔗⭐🔉
さい-おん ―ヲン 【蔡温】
(1682-1761) 琉球王国の政治家。三司官の一人。名は具志頭文若(グシチヤンブンジヤク),具志頭温。蔡温は唐名。中国に留学。帰国後,尚敬王のもとで重用され,農林業・治水などの殖産興業や行政制度の整備など,国政全般に腕をふるい新体制を完成させた。著「農務帳」ほか。
大辞林 ページ 144694。