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さい-ぎ [1] 【采戯】🔗⭐🔉
さい-ぎ [1] 【采戯】
すごろく。また,ばくち。
さい-ぎ [1] 【猜疑】 (名)スル🔗⭐🔉
さい-ぎ [1] 【猜疑】 (名)スル
人をうたがったり,ねたんだりすること。「―の目で見る」「余を嫉むのみならで,又余を―することとなりぬ/舞姫(鴎外)」
さいぎ-しん [3] 【猜疑心】🔗⭐🔉
さいぎ-しん [3] 【猜疑心】
相手の行為などをうたがったりねたんだりする気持ち。
さい-ぎ [1] 【祭儀】🔗⭐🔉
さい-ぎ [1] 【祭儀】
聖所や神殿で行われる儀礼。祭祀(サイシ)。
さいきけい-しけん [7][6] 【催奇形試験】🔗⭐🔉
さいきけい-しけん [7][6] 【催奇形試験】
薬物が奇形発生をひきおこす危険性を,実験動物を使って試験すること。
さいきけい-せい [0] 【催奇形性】🔗⭐🔉
さいきけい-せい [0] 【催奇形性】
奇形発生に影響を及ぼす薬物の性質。催奇性。「―物質」
サイキック [3]
psychic
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サイキック [3]
psychic
超能力者。また,超能力的な事柄。
psychic
超能力者。また,超能力的な事柄。
サイキックス [3]
psychics
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サイキックス [3]
psychics
心霊学。
psychics
心霊学。
さいき-ばし・る [5] 【才気走る】 (動ラ五[四])🔗⭐🔉
さいき-ばし・る [5] 【才気走る】 (動ラ五[四])
いかにも才能がありそうに見える。また,才能にまかせて事をする。才走る。「―・ったところがある」
さい-きゃく [0] 【賽客】🔗⭐🔉
さい-きゃく [0] 【賽客】
神社仏閣に詣でる人。賽人。
ざい-きゅう ―キウ [0] 【罪咎】🔗⭐🔉
ざい-きゅう ―キウ [0] 【罪咎】
つみととが。罪科。
さいきゅうき 【西宮記】🔗⭐🔉
さいきゅうき 【西宮記】
⇒せいきゅうき(西宮記)
さい-きょ [1] 【再挙】 (名)スル🔗⭐🔉
さい-きょ [1] 【再挙】 (名)スル
一度失敗した事柄を再び起こすこと。「態勢を立て直して―する」
さい-きょ [1] 【裁許】 (名)スル🔗⭐🔉
さい-きょ [1] 【裁許】 (名)スル
(1)役所などで,下から上申された事項を審査して許可すること。「市長が―する」
(2)鎌倉時代以後,裁判で申し立てを認める判決や決定を与えること。「あはれとく御―あるべきものを/平家 1」
さいきょ-じょう ―ジヤウ [0] 【裁許状】🔗⭐🔉
さいきょ-じょう ―ジヤウ [0] 【裁許状】
鎌倉時代以後,訴訟の判決文書。
大辞林 ページ 144703。