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さい-ぐさ 【三枝】🔗🔉

さい-ぐさ 【三枝】 ⇒さきくさ(三枝)

さいぐさ-まつり 【三枝祭】🔗🔉

さいぐさ-まつり 【三枝祭】 奈良市の率川(イサカワ)神社(大神(オオミワ)神社の摂社)の祭り。六月一七日に行われ,三枝の花をつけたヤマユリを供える。百合(ユリ)祭。さえぐさまつり。

さいぐさ 【三枝】🔗🔉

さいぐさ 【三枝】 姓氏の一。

さいぐさ-ひろと 【三枝博音】🔗🔉

さいぐさ-ひろと 【三枝博音】 (1892-1963) 哲学者・科学史家。広島県生まれ。東大卒。ヘーゲル研究を経て,戸板潤らと唯物論研究会を組織。「技術史」「三浦梅園の哲学」など日本の哲学・科学史の分野に労作を残す。

ざい-ぐち 【在口】🔗🔉

ざい-ぐち 【在口】 村の出入り口。在所への入り口。「親父殿の遅いが気にかかり,―まで行(イ)たれど/浄瑠璃・忠臣蔵」

さい-くつ [0] 【採掘】 (名)スル🔗🔉

さい-くつ [0] 【採掘】 (名)スル 地中に埋もれている鉱物などを掘り出すこと。掘採(クツサイ)。「石油を―する」

さいくつ-けん [4] 【採掘権】🔗🔉

さいくつ-けん [4] 【採掘権】 鉱業権の一。登録された一定の地域で鉱物を採掘し,取得する権利。 →試掘権

さい-くぶん [3] 【細区分】 (名)スル🔗🔉

さい-くぶん [3] 【細区分】 (名)スル 区分されたものをさらに細かく区分すること。

さいく・む 【細工む】 (動マ四)🔗🔉

さいく・む 【細工む】 (動マ四) 〔名詞「細工」を動詞化した語〕 細工をする。技巧を凝らす。「それをあまり―・みてとかくすれば/無名抄」

サイクリスト [4] cyclist🔗🔉

サイクリスト [4] cyclist サイクリングを楽しむ人。また,自転車競技の選手。

サイクリック-エーエムピー [11] 【― AMP 】🔗🔉

サイクリック-エーエムピー [11] 【― AMP 】 〔cyclic AMP〕 細胞内膜構造で ATP から合成され,ホルモン作用の発現や調節等を仲介する物質。E = W =サザーランドが発見。アデノシン 3',5'-一リン酸。環状 AMP。cAMP。

サイクリング [1] cycling🔗🔉

サイクリング [1] cycling 自転車で道路を走るスポーツ。また,自転車での遠乗り。「―-コース」

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