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ざい-しつ [0] 【在室】 (名)スル🔗⭐🔉
ざい-しつ [0] 【在室】 (名)スル
部屋にいること。「水曜日は午後―する」
ざい-しつ [0] 【材質】🔗⭐🔉
ざい-しつ [0] 【材質】
(1)材木の性質。
(2)材料の性質。
ざい-しつ [0] 【罪質】🔗⭐🔉
ざい-しつ [0] 【罪質】
刑法が定める各犯罪のもつ,法益の異同などの刑事学的性質。
ざい-しゃ [0] 【在社】 (名)スル🔗⭐🔉
ざい-しゃ [0] 【在社】 (名)スル
(1)会社の社員として籍があること。「―三〇年」
(2)会社の中にいること。
さい-しゃく [0] 【細嚼】 (名)スル🔗⭐🔉
さい-しゃく [0] 【細嚼】 (名)スル
(1)こまかにかみ砕くこと。
(2)意味・内容をよく考え十分に理解すること。「充分これを―して会得しつくすを必要とす/小説神髄(逍遥)」
さい-じゃく ―ヂヤク 【纔着】🔗⭐🔉
さい-じゃく ―ヂヤク 【纔着】
〔「纔」はわずかの意〕
装束の裾(スソ)や下襲(シタガサネ)の裾(キヨ)をわずかに地につくほどの長さに仕立てること。
ざいじゃりん 【摧邪輪】🔗⭐🔉
ざいじゃりん 【摧邪輪】
仏教書。明恵(高弁)が法然の「選択集(センチヤクシユウ)」を批判・論難した書。三巻。1212年成立。
さい-しゅ 【西収】🔗⭐🔉
さい-しゅ 【西収】
〔「西」は秋の意〕
秋の収穫。さいしゅう。せいしゅう。
⇔東作
「春は東作の思ひを忘れ,秋は―の営みにも及ばず/平家 10」
さい-しゅ [1] 【斎主】🔗⭐🔉
さい-しゅ [1] 【斎主】
「祭主(サイシユ){(1)}」に同じ。
さい-しゅ [1][0] 【採取】 (名)スル🔗⭐🔉
さい-しゅ [1][0] 【採取】 (名)スル
必要なもの,ある目的に合ったものなどを選びとること。「指紋を―する」「(大理石ヲ)一箇年百万切を―する/十和田湖(桂月)」
さいしゅ-けいざい [4] 【採取経済】🔗⭐🔉
さいしゅ-けいざい [4] 【採取経済】
自然から必要物資をそのまま採取して生活を営む最も原始的な経済。
さい-しゅ [1] 【採種】 (名)スル🔗⭐🔉
さい-しゅ [1] 【採種】 (名)スル
植物の種子をとること。
さいしゅ-えん ―
ン [3] 【採種園】🔗⭐🔉
さいしゅ-えん ―
ン [3] 【採種園】
造林用の種子を採るため,形質のすぐれた採種木を育成する樹木園。
ン [3] 【採種園】
造林用の種子を採るため,形質のすぐれた採種木を育成する樹木園。
大辞林 ページ 144733。