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さいせき-けん [4] 【採石権】🔗🔉

さいせき-けん [4] 【採石権】 他人の土地において岩石および砂利を採取する権利。採石法(1950年制定)で定める。

さい-せき [0] 【載積】 (名)スル🔗🔉

さい-せき [0] 【載積】 (名)スル 船や車に積むこと。積載。

さい-せき [0] 【載籍】🔗🔉

さい-せき [0] 【載籍】 書物に書き載せること。また,書籍。

ざい-せき [0] 【在昔】🔗🔉

ざい-せき [0] 【在昔】 むかし。往古。「―,熊谷直実が敦盛を討て/文明論之概略(諭吉)」

ざい-せき [0] 【在席】 (名)スル🔗🔉

ざい-せき [0] 【在席】 (名)スル 職場で自分の席についていること。

ざい-せき [0] 【在籍】 (名)スル🔗🔉

ざい-せき [0] 【在籍】 (名)スル 学校・団体などに籍を置いていること。「本校には約千名が―している」

ざいせき-せんじゅう [5] 【在籍専従】🔗🔉

ざいせき-せんじゅう [5] 【在籍専従】 会社などに籍を置いたままで,労働組合の役職に専従すること。また,その人。普通,専従する期間は休職扱いとなる。

ざい-せき [0] 【材積】🔗🔉

ざい-せき [0] 【材積】 木材や石材などの体積。

ざいせき-ひょう ―ヘウ [0] 【材積表】🔗🔉

ざいせき-ひょう ―ヘウ [0] 【材積表】 胸高直径と樹高,あるいは末口(スエクチ)径と長さを関数とし,立木や丸太などの材積を示した表。立木幹材積表・丸太材積表などがある。

ざい-せき [0] 【罪責】🔗🔉

ざい-せき [0] 【罪責】 犯罪を犯した責任。

ざい-せき [0] 【罪跡】🔗🔉

ざい-せき [0] 【罪跡】 犯罪の証拠となる痕跡(コンセキ)。

ざいせき-いんめつざい [8] 【罪跡隠滅罪】🔗🔉

ざいせき-いんめつざい [8] 【罪跡隠滅罪】 〔法〕 ⇒証拠(シヨウコ)隠滅罪

さい-せつ [0] 【再説】 (名)スル🔗🔉

さい-せつ [0] 【再説】 (名)スル 同じ趣旨のことを繰り返し説明したり書いたりすること。「前回―したとおり」

さい-せつ [0] 【西刹】🔗🔉

さい-せつ [0] 【西刹】 〔仏〕 西方の国土,すなわち阿弥陀仏の極楽浄土。西方浄土。

さい-せつ [0] 【砕屑】🔗🔉

さい-せつ [0] 【砕屑】 くだけたくず。かけら。砕片。

さいせつ-がん [4] 【砕屑岩】🔗🔉

さいせつ-がん [4] 【砕屑岩】 岩石の砕屑が集まって固まった堆積岩。礫(レキ)岩・砂岩・泥岩など。

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