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さいたま-いかだいがく ―イクワ― 【埼玉医科大学】🔗🔉

さいたま-いかだいがく ―イクワ― 【埼玉医科大学】 私立大学の一。1972年(昭和47)設立。本部は埼玉県毛呂山町。

さいたま-こうぎょうだいがく ―コウゲフ― 【埼玉工業大学】🔗🔉

さいたま-こうぎょうだいがく ―コウゲフ― 【埼玉工業大学】 私立大学の一。1976年(昭和51)設立。本部は埼玉県岡部町。

さいたま-だいがく 【埼玉大学】🔗🔉

さいたま-だいがく 【埼玉大学】 国立大学の一。1921年(大正10)創立の浦和高等学校と埼玉師範・同青年師範が合併して,49年(昭和24)新制大学となる。本部は浦和市。

さいたら-ばたけ 【才太郎畑】🔗🔉

さいたら-ばたけ 【才太郎畑】 (1)冥土ではあるが,地獄でも極楽でもない所。「死出の田長を友がねに―のかがしかと/浄瑠璃・二つ腹帯」 (2)どっちつかずであること。「どちらつかずの―/浄瑠璃・聖徳太子」

さいたら-ぶし 【斎太郎節】🔗🔉

さいたら-ぶし 【斎太郎節】 〔掛け声の「さいどやら」「さいたら」に「斎太郎」を当てたもの〕 宮城県松島沿岸の民謡で,鰹漁(カツオリヨウ)の大漁祝い唄。 →大漁唄い込み

さい-たる [1] 【最たる】 (連体)🔗🔉

さい-たる [1] 【最たる】 (連体) ⇒さい(最)■一■

さい-たん 【再誕】🔗🔉

さい-たん 【再誕】 再びこの世に生まれること。「故亡父尊霊―し給はずは/平家 11」

さい-たん [0] 【採炭】 (名)スル🔗🔉

さい-たん [0] 【採炭】 (名)スル 石炭を採掘すること。「―量」

さい-たん [0] 【菜単】🔗🔉

さい-たん [0] 【菜単】 中国料理の献立表。ツァイタン。

さい-たん [0] 【最短】🔗🔉

さい-たん [0] 【最短】 最も短いこと。 ⇔最長

さいたん-きょり [5] 【最短距離】🔗🔉

さいたん-きょり [5] 【最短距離】 (1)ある地点から他の地点に至る最も近い道程。 (2)最も至近で適当な方法。「成功への―はたゆまぬ努力にある」 (3)ある物事へ至るのに最も近いところにあること。「社長の椅子への―にある男」

大辞林 ページ 144755