複数辞典一括検索+

さい-び [1] 【最美】 (名・形動)🔗🔉

さい-び [1] 【最美】 (名・形動) 最も美しい・こと(さま)。「最上―」「最善―」

ざい-ひ [0] 【在否】🔗🔉

ざい-ひ [0] 【在否】 居ることと居ないこと。「―を尋ねる」

さい-ひつ [0] 【才筆】🔗🔉

さい-ひつ [0] 【才筆】 巧みな文章。また,巧みな文章を書く能力。「―をもって鳴る人」

さい-ひつ [0] 【彩筆】🔗🔉

さい-ひつ [0] 【彩筆】 (1)美しい筆。 (2)色を塗るのに用いる筆。 (3)美しくいろどられた絵や文章。

さい-ひつ [0] 【細筆】 (名)スル🔗🔉

さい-ひつ [0] 【細筆】 (名)スル (1)こまかい字を書くための穂先の細いふで。 (2)こまかい字を書くこと。細書。 (3)こまごまと書き記すこと。「―ニ能ワズ/日葡」

さい-ひょう [0] 【砕氷】 (名)スル🔗🔉

さい-ひょう [0] 【砕氷】 (名)スル 氷をくだくこと。また,くだけた氷。

さいひょう-せん [0] 【砕氷船】🔗🔉

さいひょう-せん [0] 【砕氷船】 結氷した水域の氷を割って進路を作るための特別の装備をした船。[季]冬。

さい-ひょう [0] 【採氷】 (名)スル🔗🔉

さい-ひょう [0] 【採氷】 (名)スル 湖などに張った天然の氷を夏まで貯蔵するために切り出すこと。[季]冬。

さい-ひょう [0] 【細氷】🔗🔉

さい-ひょう [0] 【細氷】 空気中の水蒸気が細かい氷の結晶となって大気中を落下,または浮遊する現象。寒冷地で気温がきわめて低いときに見られる。太陽に輝いてキラキラと見えるのでダイヤモンド-ダストともいう。視程は1キロメートル以上ある。 →氷霧(コオリギリ)

さい-びょう ―ベウ [0] 【採苗】 (名)スル🔗🔉

さい-びょう ―ベウ [0] 【採苗】 (名)スル 種苗(シユビヨウ)を採取すること。

さい-ひょうか ―ヒヤウカ [3] 【再評価】 (名)スル🔗🔉

さい-ひょうか ―ヒヤウカ [3] 【再評価】 (名)スル (1)評価しなおすこと。 (2)貨幣価値の変動があったとき,資産の帳簿上の価格を適正な値に評価しなおすこと。

さい-ひん [0] 【最貧】🔗🔉

さい-ひん [0] 【最貧】 最も貧しいこと。「都市の―層」

大辞林 ページ 144779