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さい-もん [0][1] 【祭文】🔗⭐🔉
さい-もん [0][1] 【祭文】
(1)祭りのとき,神に奉ることば。祝詞(ノリト)。さいぶん。
(2) [1]
「歌祭文(ウタザイモン)」に同じ。祭文節。
(3)「祭文語り」の略。
さいもん-かたり [5] 【祭文語り】🔗⭐🔉
さいもん-かたり [5] 【祭文語り】
山伏などがほら貝や錫杖(シヤクジヨウ)などを鳴らして祭文を語り,門付(カドヅケ)して歩いたもの(貝祭文・でろれん祭文)。江戸初期には三味線を伴奏に流行歌謡や浄瑠璃を取り入れた人情物(歌祭文)を語る芸人と化した。浪曲の源流ともいわれる。さいもんよみ。
さいもん-ぶし [0] 【祭文節】🔗⭐🔉
さいもん-ぶし [0] 【祭文節】
「歌祭文(ウタザイモン)」に同じ。
さいもん-よみ [0][6] 【祭文読み】🔗⭐🔉
さいもん-よみ [0][6] 【祭文読み】
「祭文語り」に同じ。
サイモン
Herbert Simon
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サイモン
Herbert Simon
(1916-1985) アメリカの経営学者。大組織の経営行動と意思決定に関する研究で貢献。著「経営行動」など。
Herbert Simon
(1916-1985) アメリカの経営学者。大組織の経営行動と意思決定に関する研究で貢献。著「経営行動」など。
ざい-や [1][0] 【在野】🔗⭐🔉
ざい-や [1][0] 【在野】
(1)公職に就かず,民間にいること。
⇔在朝
「―の研究者」
(2)政党が政権を握らず,野党の立場にあること。「―の第一党」
さい-やく [0] 【災厄】🔗⭐🔉
さい-やく [0] 【災厄】
不幸な出来事。わざわい。災難。
さい-やく [0] 【採薬】🔗⭐🔉
さい-やく [0] 【採薬】
山野に入って,薬草をとること。
さい-やすね [4][3] 【最安値】🔗⭐🔉
さい-やすね [4][3] 【最安値】
取引の値段で,最も安いもの。
⇔最高値
「―をつける」
サイ-ヤング-しょう ―シヤウ [5] 【―賞】🔗⭐🔉
サイ-ヤング-しょう ―シヤウ [5] 【―賞】
〔Cy Young Prize〕
アメリカ大リーグの年間最優秀投手に贈られる賞。名投手サイ=ヤング(1867-1955)の功績をたたえて創設。
さい-ゆ [0] 【採油】 (名)スル🔗⭐🔉
さい-ゆ [0] 【採油】 (名)スル
(1)石油を掘り採ること。
(2)菜種・胡麻(ゴマ)などから油を搾り取ること。「菜種から―する」
大辞林 ページ 144794。