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さか-しお ―シホ [0] 【逆潮】🔗🔉

さか-しお ―シホ [0] 【逆潮】 主な潮の流れの方向とは反対の方向へ潮が流れる現象。地形や風の影響などによって起きる。 ⇔真潮(マシオ)

さか-しお ―シホ [0] 【酒塩】🔗🔉

さか-しお ―シホ [0] 【酒塩】 調味料として酒だけを用いる場合の酒。少量の塩を加えることもある。

さか-した [0] 【坂下】🔗🔉

さか-した [0] 【坂下】 坂の低い方の部分。また,坂を下り切ったあたり。 ⇔坂上

さがし-だ・す [4] 【捜し出す】 (動サ五[四])🔗🔉

さがし-だ・す [4] 【捜し出す】 (動サ五[四]) 捜して見つけ出す。「犯人の隠れ家を―・す」 [可能] さがしだせる

さかし-だ・つ 【賢し立つ】 (動タ四)🔗🔉

さかし-だ・つ 【賢し立つ】 (動タ四) かしこそうに振る舞う。利口ぶる。さかしがる。「さばかり―・ち真名書き散らして侍るほども/紫式部日記」

さかした-もん 【坂下門】🔗🔉

さかした-もん 【坂下門】 江戸城内郭門の一。西丸大手門と内桜田門との間。現在では宮内庁の正門。

さかしたもん-がい-の-へん ―グワイ― 【坂下門外の変】🔗🔉

さかしたもん-がい-の-へん ―グワイ― 【坂下門外の変】 1862年1月15日,水戸浪士を中心とする尊攘派が江戸城坂下門外に,老中安藤信正を襲い負傷させた事件。信正が公武合体論を唱え,和宮降嫁を実現させたことに憤激したもの。

さか-しま [0] 【逆しま】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

さか-しま [0] 【逆しま】 (名・形動)[文]ナリ (1)道理にそむく・こと(さま)。よこしま。「―な心を抱く」 (2)逆さま。さかさ。「十握(トツカ)の剣(ツルギ)を抜きて―に地(ツチ)に植(ツキタ)てて/日本書紀(神代下訓)」

さがし-もの [0] 【捜し物】🔗🔉

さがし-もの [0] 【捜し物】 それまではあったが,今は見あたらない物を捜すこと。また,その目当てのもの。「―をする」「―が見つからない」

大辞林 ページ 144828