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さぎょう-じかん-けんきゅう ―ゲフ―ケンキウ [7] 【作業時間研究】🔗⭐🔉
さぎょう-じかん-けんきゅう ―ゲフ―ケンキウ [7] 【作業時間研究】
⇒時間研究
さぎょう-せい-ひだい ―ゲフ― [6] 【作業性肥大】🔗⭐🔉
さぎょう-せい-ひだい ―ゲフ― [6] 【作業性肥大】
⇒活動性肥大(カツドウセイヒダイ)
さぎょう-たんげん ―ゲフ― [4] 【作業単元】🔗⭐🔉
さぎょう-たんげん ―ゲフ― [4] 【作業単元】
学生・生徒の自主的な学習活動を通して問題解決をさせる指導計画の構成単位。
さぎょう-りょうほう ―ゲフレウハフ [4] 【作業療法】🔗⭐🔉
さぎょう-りょうほう ―ゲフレウハフ [4] 【作業療法】
〔occupational therapy〕
農耕・畜産・園芸・手芸・木工などの適当な作業を行うことにより,障害者の身体運動機能や精神心理機能の改善を目指す治療法の一。リハビリテーションの一環として行われる。
さぎょう-りょうほうし ―ゲフレウハフ― [6] 【作業療法士】🔗⭐🔉
さぎょう-りょうほうし ―ゲフレウハフ― [6] 【作業療法士】
〔occupational therapist〕
国家試験により免許を受け,医師の指示のもとに作業療法を行う者。OT 。
ざ-きょう [0] 【座興】🔗⭐🔉
ざ-きょう [0] 【座興】
(1)宴会などで,その場を愉快なものにするために行う遊戯や芸。「―に隠し芸を披露する」
(2)ちょっとしたその場限りの戯れ。「その場の―にすぎない」
ざ-ぎょう ―ギヤウ [1] 【ざ行・ザ行】🔗⭐🔉
ざ-ぎょう ―ギヤウ [1] 【ざ行・ザ行】
五十音図のサ行の濁音行。ざ・じ・ず・ぜ・ぞ。
ざ-ぎょう ―ゲフ [0] 【座業・坐業】🔗⭐🔉
ざ-ぎょう ―ゲフ [0] 【座業・坐業】
一定の仕事場ですわってする仕事。居職(イジヨク)。「力つよく血多き人に,―せしむれば/浴泉記(喜美子)」
さ-きょく [0] 【叉棘】🔗⭐🔉
さ-きょく [0] 【叉棘】
ウニやヒトデ類の体表の棘(トゲ)が変化したもので,先端が叉状をなす構造。物をつかみ,また防身の役をする。はさみとげ。
さき-よみ [0] 【先読み】 (名)スル🔗⭐🔉
さき-よみ [0] 【先読み】 (名)スル
先を読むこと。将来に起こることを推測すること。「悪材料を―した反落」
さき-ら 【先ら】🔗⭐🔉
さき-ら 【先ら】
〔「ら」は接尾語〕
才気のあらわれ。弁舌・筆勢・知恵などにいう。「ただ今の世にさえもすぐれゆたけき―を,いとど心していひつづけたる/源氏(鈴虫)」
大辞林 ページ 144866。